インフルエンザワクチンによる死亡者数。年間 0-4 件

COVID-19 mRNA 注射による死亡者数。約2000件

異様な数字としか言わざるを得ない。

でも現状は、そんな事実は報道されない。

御用学者・政府は、「コロナワクチンの死亡例はほぼ因果関係は認定されていません。」と言い張るだろう。だって、製薬会社との深い深い関係があるから。多額のお金で買ってしまったから。

でも、常識的な人はこう考えるだろう。「えっ、どういうことですか。コロナワクチン打つのどうしようかな。」

そしてさらに、良識ある専門家であれば、こう話すだろう。「これはmRNAの注射であり、これまでのワクチンとは異なります。医療者としては看過できない副反応の多さです。接種をすべきではありません。」

そうなんです。mRNA注射は、接種すべきかどうか、慎重に判断してくださいとか、そういうレベルではない。超倫理的に、接種すべきではないんだと言いたい。引き続き声を上げ続ける。

だって、今年の超過死亡はどうなってるんだ？

この超過死亡の原因は、さまざまな意見が飛び交うだろう。でも、こんな意見もある。

まずは事実を知ることから。

そしてわかりやすいように比較してみる。

すると、この注射への見方・考え方が変わるのではないだろうか。