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推しを推すアイデアを書き散らして昇華する

推しがやることには口を出さない
推しが決めたことを受け入れる

でも考えるのが好きなので、つい「こういうグッズはどうだ」だとか「この媒体ををうまく使えないか」だとか、アイデアが湧き出てくることがある。
表立って言うのは憚られるのでそっとメモに書き散らす。
こういう方法でいつからいつまでこのようなカテゴリで云々

考えるのは楽しい。
そういう仕事に就くことも考えてみたが、それは何か違う。

推しを推すことを考えているのが楽しいのだ。

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