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メドベッドなど意味が無いと言いつつ、メドベッドのヒーリングセンターを設立する?

メドベッドなど意味が無いと言いつつ、
ヒーリングセンターを設立しようとした理由は、

既存の医療システムネガティブ面を、
コロナ期間中に十二分に味わうことができたからだと思います。

実際に、なんでも治せる医療技術があるなら、
既存の医療など不要になるのも事実です。

量子物理とAIを使った先進医療技術の前に、
現在の医療システムは,おまじないレベルであり、
そもそもお金がかかるのも問題です。


メドベッドのリリースは、現行の中央銀行による借金通貨システムの終焉が必須条件の1つになっているようなので、
基本的にはメドベッドによる医療は無料という認識です。
(詐欺を見分ける見分け方になっていますが・・)

経済的にも、医療技術的にも淘汰されるような内容となっています。

ですが、

いまのところは、絵にかいたSF餅。

まぁ、だとしても、

現行の医療や金融経済について考える、いいきっかけになりました。


そして、重要なのは、メドベッドではなく、
結局はわたしたち一人一人の健康に対する知識不足
学んだ内容を実践する日々の生活・行動が、
重要なのも理解できました。


なので、メドベッドより重要なことは、
学ぶ機会だと思っています。

なので、
日々の学びや、心の健康維持などをできる空間をまず準備しています。

メドベッドはあくまで最終手段だと認識しています。


ちなみに、
エイジリグレッション(若返り)があるのが、
私の中でまだ、消化できていません。
倫理的な問題がある認識です。


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