2023.4.2 太陽と月は一対  (旧閏2.12)

  昨日の記事ではチャクラにおける放出系と吸収系があるという話をしました。 ものごとは常にあい対する一対の構成をしています。 放出があれば吸収。 太陽に月。 陽と陰。 などなど。 特に太陽と月の一対は重要なものでして 経脈作用の宇宙律のオルゴールは現在発売しているものは正確には“太陽の12経脈作用”をするものです。 対して“月の12経脈”というのがありましてこちらに作用するオルゴールも既に試作まで出来ています。 こちらのオルゴールの音は太陽のそれと比べて少しフラット(平坦)な感じのなり方に感じます。 心身を落ち着かせる作用がとても強いです。 音域としては太陽の方と殆どかわりませんが作用は180度違う感じです。 音と身体の同調というテーマでずっとオルゴールを作ってきている私ですが 今後は月に由来する作用を発揮するオルゴールを発売していけるように努力したいところです。 太陽と月は人々に常にあい異なる作用をもたらします。 その両方があってこその人間なのだという風にとらえています。 近いうちに太陽と月を比較視聴いただけるようにしていきたいです。 面白くなってきています。

この投稿記事は 音のキャンバスホームページ のぶつくさたっこまんという日記のコーナーに投稿しているものを転載しています。

http://www.01.246.ne.jp/~ttha

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