即位式をめぐるあれこれは、宗教の回帰のパワーを専制体制が我がものにしようとする綱引きだろう。
面倒なのは、表向きは「気軽なネタ」(平野耕太twのように)だから無害そうに見えることか。合衆国軍隊映画みたいな「楽しいエンタメ右翼枠」が待望されているんだろう。

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