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井上雄彦さん(スラムダンク作者)から学ぶ!強さとは!

こんにちは。
池藤友彦です。

1/7のYahoo!ニュースで、な、なーんと!僕の大ファンの漫画「スラムダンク(SLAM DUNK)」の映画化の発表がありましたー!!!

スラムダンクは1990年代に「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画で、高校生でバスケ初心者の主人公・桜木花道がバスケットボールを通じて、成長していく物語です。

国内だけでシリーズ累計1億2000万部以上の発行部数を誇り、今年のテレビ朝日の「漫画総選挙」でも「スラムダンク」は「ワンピース」「鬼滅の刃」に次ぐ3位と、連載終了から25年を迎えても熱烈な支持を集めていることを証明したそうです。

僕は原作の大ファンで、仕事や人生で何かあるたびに読み返して勇気をもらうことが多く、人生のバイブルのように思っているマンガです!

そんな「スラムダンク」の作者井上雄彦さんは、スラムダンクの他に、「バガボンド」、「リアル」など名作を世に生み出し続けている方です。そんな井上雄彦さんの名言から学ばせていただきます!

臆病を超えて前へ出ていく勇気、それが『強さ』。
強さは臆病とは相反しない。

素晴らしい言葉で勇気もらえるなと思います!何かにチャレンジする時には不安を感じたり、ビビることあるなーと思います。しかし、それはわるいことでもなんでもなく、受け入れて前進していく強さがあることが大事と学びました!

どんな状態の自分も受け入れて、「で、だから、どうする!?」と常に前進させていく強さを大事にしていきます!

それではまた。

池藤 友彦

引用①:http://meigen.pt-hamamoto.biz/index.php?1207

引用②:https://news.yahoo.co.jp/articles/34f8a2a6eca1aa04e5ba56c5b39f7883b480763c

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