リアルタイムバトル将棋に興味津々

リアルタイムバトル将棋って知ってるだろうか。ちなみに私はやったことがない。

将棋とは普通は自分が一手指して、次に相手が一手を指すというルールなのだが、リアルタイムバトル将棋ではどちらの手番というのに関係なくバンバン駒を動かせるというルールなのだ。

かなりカオスなのだが、完全に自由に指せると言う訳ではなく、1回動かした駒は何秒か動かせないという制約があるのと、操作がタッチではなく十字キーというのが難しそうなところだ。

正式にeスポーツとして認定されたらしく、将棋と対人ゲームが好きな私にとっては確実にハマりそうなゲームである。

Nintendo Switchを持っていないため、今それをやるためにSwitchを買いたいと考えているところだ。

少し残念なのが、プレイヤー人口があまり多くなさそうなのか?というところ。YouTubeで実況動画を見てみても伸び具合がなかなか微妙だ。仮に藤井聡太がやっているとでもなればすげー人気が出そうなもんだけども。

もしもやってみてハマれば私も実況動画とか出してみたいね。やっぱ競技ってプレイヤー人口が伸びれば伸びるほど盛り上がって面白いだろうし、そこを伸ばすのが難しいところでもあるんだろうなー。

ただ、ルールを聞いた限りでは相当やり込み要素があるだろうなと思う。さて、買うかぁ。

今日の注目ニュース

彼に対しての色々ネガティブな声も多いが、まだ12歳。普通に学校に通っている人が経験しないような事も経験していると言える。彼の一挙手一投足がネットニュースになること自体が強みの一つだ。現在はボクシングを練習しているとのこと。

最初は要請に従っていたお店も度重なる要請の多さに痺れを切らしているところが出てきているという印象だ。実際に東京に住んでいる人の話を聞くと緊急事態宣言が出ている地域でも営業している居酒屋は普通にあると。協力金だけでは店が潰れるという主張もあって強く取り締まるのもやりづらい気がする。

年内にもワクチン接種の電子証明が可能だということ。活用としては大規模なイベントや飲食店などに接種証明が利用できるということが考えられる。イスラエルの事例を見ているとワクチンを接種したからといって100%行動自由というのは難しそうだが、行動制限の緩和措置の一つとしては接種証明の活用を検討すべきだ。

日本の選手村でも自動運転バスが利用されていた。中国ではどんどん実験で走行を繰り返して知見を集めながら改善と高度化重ねていっているようだ。自動運転車の実用化のためには車だけではなく、そのために必要なインフラの整備も必須であると考えられ、その辺りの動きは中国がスピーディーで有利な点に思える。

「空飛ぶクルマ」が開発されているという話もあったが、「空飛ぶバイク」も出てきた。すでに2025年の運用を目指して法整備の議論を進んでいるとのことだ。計画としては2025年には量産するような話もある。最初は部分的な活用から始まって次第に一般の人の移動手段としても使われることも想像できる。

プライバシーの侵害ではないかとする意見もあったが、これに関しては誤解もあったのではないかと思う。Appleが今回導入しようとしていた対策は個人的に撮影したポルノ画像などが検出されることはない。あくまでも流出しているような画像を所持しているかどうか、データベースと照合して一致した場合にのみ検知するというものだ。この延期の間にその辺を明確に説明する必要性がある。その上でそれが認められるか。

今日の一言

最後まで読んでいただきありがとうございます。私の同居している人はとりあえず全員がワクチン接種が1回以上は完了した。

今までは普通の人よりはかなり他の人と接触しないような生活を送ってきたが、感染対策をしたうえでそれは緩和しても良いのではないかというのが個人的な考えだ。

ゼロリスクということはあり得ないので、どこまでかは許容しながら生きていかなければ人生が成り立たなくなってしまう。

マスクをつけろなんてのはいい例だ。マスクをつけていても感染の可能性がゼロになるわけではないが、少なくともリスクは下げられる。つまり、テレビなどに出演したり、マスクをつけて外を出歩く人達はマスクをつけて感染リスクを下げた上での行動は許容しているということ。

ワクチン2回接種というのはそのリスクを下げるという一つになるため、その分緩和される部分もあっていいだろう。

もちろん、完全に緩和というのも今の状況では難しそうなので、それは自分の判断次第でリスクを調整するしかない。

ということでまた明日〜



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