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とあるストーカーへの私文

私には、何年来かの付き合いのあるストーカーがいる。
定期的に忘れた頃に毎回毎回存在をアピールしてくる。
アピールに関してはうちの兄弟も警察も確認しているのでストーカー自体は実在していると思う。

本当にまさに忘れた頃にアピールしてくるのだ。
今日もまたアピールがあった。

怨恨からくるものなのか熱狂的なファンなのかはいまだにわからない。

ただ存在を示すだけ。
そして見守られてる私。

怪我をさせられるわけでもない。ほぼ害なし。

1度皆でお茶でも、と思ったんだけれどシャイだから来てくれないかな?なんて思ってる。

波乱万丈な人生だったけど実は私、このストーカーさんに恩がある。地獄に落ちそうになった時助けてもらったのです。
あの時はありがとう、と伝えたい。
多分この文章も見ているだろうから伝えてみました。

私の周りには割と粘着な人が集まる。
電話に出ないと20回程続けて鬼電してくる人、又、ゴメンナサイ、と振った後に家の前で待ち伏せしてる人(家の場所は教えていない)
等など。
類は友を呼ぶ、なのだろうか?

まあ、どちらにせよ、今色々なんとか頑張ってますので良ければゆっくり見守ってて下さい、と伝えたいです。

いつもありがとう。

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