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No.052 人類の痕跡、遺します。

ペーパーレス化が進み何もかもが電子データ化されたのち、もし人類が絶滅したら...

電子データ化された時代に生きた人間の証は、記録媒体の崩壊とともに消失し、のちの生命体に認知されることなく「存在していないもの」になってしまうかもしれない。

もしかして、我々も存在に気づいていないだけで、過去に高度に電子データ化が進んだ文明があったかもしれない。


もし我々人類が絶滅したとしても、存在したという痕跡だけは後世に遺したい...

(株)人類の痕跡は、あなたのそんな思いを叶えます。

気候変動の少ない地域にある洞窟に、あなたの遺したいメッセージやイラストを、我が社の特許技術を使い壁画として半永久的に遺します。

みなさまのサポートが妄想を生み出す麦酒...いや、原動力となります。