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転勤者は大変【音声と文章】

山田ゆり
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今回は
転勤者は大変
ということをお伝えいたします。
6分43秒の音声です。
音声と文章どちらでもお好きな方をどうぞ。


**文章はここからです***
私は愛されています。
大きな愛で包まれています。

失敗しても
ご迷惑をお掛けしても
どんな時でも愛されています。

私は落ち込むことがしょっちゅうです。
人をねたむ時もあります。
いつも意気地なしです。

良い時も悪い時も。
でもそれが私。

私は私のすべてを受容します。
私は自分が大好きです。

夫の急逝で私たち親子は
いろいろな壁にぶつかりながら
日々成長しています。

3人の娘たちが愛おしい。
あなた、私たちは大丈夫。

ありがとう
あなた。


おはようございます。
山田ゆりです。

今回は、
=============
転勤者は大変
=============
ということをお伝えいたします。




今、住宅ローンを利用するために
長女と一緒に金融機関を回っている。

借り入れは3つの金融機関に
借入の審査をしていただくことにした。

長女と一緒に出向く前に
私は単独でそれぞれの金融機関へ
アポを取って概要をお話していた。

3つの金融機関は、それぞれ特徴があり
その中で、ここが一番かなと思うところがあった。

私にとっては2度目になるが
アポを取って長女と一緒にその金融機関へ出かけた。

日曜日で、住宅ローンだけのコーナーが開いていた。

自動ドアを通り、目の前に番号札をひく機械があった。
番号を引くべきかどうか私たちは迷った。

いくつかある相談コーナーの中には
男性社員がお客者と話をされていた。

遠くに他の男性社員がいらっしゃる。
一瞬こちらを見たがしらんぷり。

他の女性が見えた。
でも、以前、相談をしてくださったfさんではない。

どうしようかな。
とりあえず、その女性に声を掛けた。

「本日、1時からfさんとのお約束で参りました〇〇と申します。」
と申し上げたら

「あ、私、Aと申します。
本日は私が担当します。どうぞお座りください。」と言われた。

「試用期間中」という札が彼女の左胸に下がっていた。

「〇〇様ですね。
では、まず、金利の説明をいたします。」
と、何の脈略もなく突然金利の話を始めた。

え!fさんはどうしたの?
私はモヤっとした。

彼女の話は勝手に進んでいき、
「で、どちらの金利になさいますか?」
と言われた。

私は以前、fさんに、
借入の主従関係をどうすれば良いのか、
まずは初歩的な話から
私たちに話をしてほしいとお願いしていた。

私は、モヤモヤを解決するために申し上げた。

「あのー、今日、fさんに会いに来たのですが、fさんはお休みですか?」

すると
「すみません。fは〇〇支店に異動になったんです。
それで、私が本日、対応するように言われました。」とのこと。

本来、対応する予定の担当者がいない理由を
まずは申し上げるべきだと私は思う。

それが無かったAさんに
私たち親子は不信感しかなかった。

Aさんに借入の主従関係を聞いてみた。
Aさんは、長女が「主」で私が「従」が有利だとおっしゃった。
これは他の金融機関と同じ話だ。

でも、以前fさんから聞いた話は逆だった。
私がこの金融機関と関係があるから
私が「主」の方がいろいろと有利であると。

その主従の関係がこの金融機関だけは
逆だったから、それも私は魅力だと思っていた。

結局、Aさんの言う通りの主従関係で
借入の審査を申請した。

後日、Aさんから、仮申請は通ったと電話が入った。
そして、〇〇だから、
私の方が主で借りた方が有利でしたと言われた。

以前対応してくださったfさんは
すばらしい人だった。

しかし、引継ぎが上手くいっていなかったのは残念だ。

現在、私の勤務先でも来週から入院する事務係からの
引継ぎ作業が続いている。

いくらその方が優秀でも
引継ぎが上手くいっていないと
会社のイメージダウンになると感じる。

以前、私は、東京に本社がある
地元の企業に11年間勤めていた。

そこは、2年位のサイクルで
転勤が頻繁にあった。

辞令が発令されて2週間後には
新しいところでの仕事が始まる。

その短い期間に引っ越しや
様々な手続きをしなければならない。

私は二女の引っ越しを5回経験しているから、
引っ越しの大変さは分かっているつもり。

だから仕事の引継ぎは十分にできないだろうと思う。

転勤の季節がまたやってきた。
あれもこれもと忙しい転勤者。
お疲れ様です。


今回は、
=============
転勤者は大変
=============
ということをお伝えいたしました。

本日も、最後までお聴きくださり
ありがとうございました。

ちょっとした勇気が世界を変えます。
今日も素敵な一日にしましょう。

山田ゆりでした。

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