スト6で切断されたときに思うこと
ストリートファイター6のオンライン対戦中に「切断」されることがある。
ちなみに「切断」は負けが確定するような場面になると、回線を故意に切って強制的に終わらせて逃げてしまうこと。
その時に思うことは3つある。
1.上手くてごめん
これが1番思うし、思うようにしている。
自分が上手いから相手がイラつくんだろうなと。
そう思った方が自分のやる気も下げないし、イライラしない。
だって上手いもん😃まだダイヤだけど。。。
2.たまたまタイミングが合っただけ
たまたまこちらの読みが上手くハマって、色々とタイミングが良く一方的に攻めることができただけなのもある。
「相手に一方的に攻められる」ということは、諦めなければ自分のターンがきて、逆転する可能性もあるということ。
それにピンチの時とこそ、集中力が増したり、敢えてチャレンジしてみる戦法もあるよね。
3.昔からいる
時代や環境が変わっただけで昔から「切断」みたいなことをする人っている。
将棋やオセロで負けそうになると盤面をひっくり返すとか、ファミコン時代からリセットボタン押して終わらせる人いたもんね。
ゲーセンだと灰皿飛んできたこともある。
有名な「灰皿ソニック」だね😃
要は「気にするな」ってことなんだけど、負けるとイライラしちゃう気持ちもすごく分かる🫢
今日も頑張ろう✨
おしまい!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?