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もっと知りたいな、ツナPのこと

 ドーモ、ツナ缶食べたいであり、伝書鳩Pです。

 この度、コウシキ=サンからの粋な計らいでご紹介に預かり、結果としてフォロワーが激増したため、ここいらで自己紹介のテキストを書いておこうとおもった次第。いざおすすめに従いフォローしてみたものの、本当にこの人で大丈夫だろうか、コンテンツとして信用に足るかどうかを判断いただくためのガイドを置いておきます。ジャッジを下すのは画面の前のあなた、そうあなたです。

 なお。今回のテーマは「今ならまだ間に合う、引き返せ」です。みなさまのnoteライフが健やかなものになるよう、心からお祈り申し上げます。

自己紹介

 すでにみなさまお気づきの通り、このアカウント名には/(スラッシュ)が入っており、当アカウントは二つの人格を入れ替えながら運営しております。

ツナ缶食べたい:映画やアニメ、特撮の感想を書くほう。思いついたワードに引っ張られて文章を書く手癖があり、途中で息切れしやすい。怪獣と人がたくさん死ぬ映画がだいすき。おっぱいが大きい。
伝書鳩P:『アイドルマスターシャイニーカラーズ』に目覚め、日夜アイドルのプロデュースに命を捧げる謎の男。アイドル以上にメンタルが弱いので、準決勝で負けるとその日はプレイしなくなる。おっぱいが大きい。

 みなさんのコンテンツ摂取ライフを応援するのがツナ缶さんで、『シャニマス』の攻略記事に見せかけた怪文書を垂れ流すのが伝書鳩P、と覚えて下さい。どちらも強気な文章を書きますが、その実繊細なので、皆さまの同情・承認・憐憫に飢えています。やさしく「いいね」を押して、SNSで晒し物にしてあげてください。

 ちなみに、当アカウントの統一キャッチコピーは「おれで暇を潰せ」です。ちょっとした隙間時間に、あるいは自分より下の人を見て安心したい時に、お役立てください。

お通し

 よく読まれている記事の中からさらに厳選し、当アカウントを知っていただくのに適したスターターキットを置いておきます。

このアカウントにあるもの:映画、アニメ、特撮、バーフバリ
このアカウントにないもの:恋愛、ポエム、動物、SNS映え

映画について

 劇場で鑑賞した作品の感想文を投稿しています。基本2,000字程度の軽く読めるものがほとんどで、考察や解説ではなく紹介文寄りのライトな映画レビューが読めたりします。作品を選ぶ傾向は人がたくさん死ぬ、大きい生き物が出る、ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサムです。

アニメについて

 アニメの感想文。TVや劇場、国内外問わず、アニメだ!と感じたものを摂取して詰め込んでます。TVアニメは現行作品を毎週追うのではなく、完結済みの作品をイッキ観する性分なため、準新作~旧作がほとんどです。

特撮・怪獣について

 日曜朝は毎週早起きして、映画は公開日にキッズたちと一緒に並ぶタイプの大人の手記。特撮番組・映画の感想が読めます。平成ゴジラで育ち、牙狼で初めて地上波で女性の裸を観たタイプなので、想い入れがつよい。

Fateについて

 2018年になって『Fate』と出会い、一か月で全身沼入りしました。その記録集です。原作ゲームには触れず『stay night』はアニメのみ、『EXTRA』だけは原作・アニメを履修して、『Heaven's Feel』3章まで死ねないオタクになりました。FGOはスマホ変えたらやります。

バーフバリについて

 人類が生み出した娯楽の最高到達点にして、マジで人生を変えられた映画『バーフバリ』について。映画レビューの他、絶叫上映レポートやアニメ版の紹介、バーフバリ記事まとめが載ってます。バーフバリを観ろ、まずはそれからだ。

シャニマスについて

 伝書鳩Pが登場するのはここだけです。現在稼働中のブラウザゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』でアイマス童貞を捨てた真の漢の手記がよめる。プレイ日記と攻略記事のフリをした何かしかない。担当アイドルのプレゼンにも挑戦しているが、そもそも担当を優勝させたことがないため、下書きは200字で止まっている。

ゲームについて

 Nintendo Switch を買ったのでゲームもちょくちょく買います。

お仕事について

 もうフツーの映画だけでは満足できない映画ファンに味わい深いツボのある映画やドラマを、独自の視点でオススメする(ちょっとジャンルのかたよった)映画評論・情報サイトでおなじみBANGER!!!様にて、『バーフバリ』旋風駆け抜けた2018年を振り返る記事に参加させていただきました。

 あと絶叫上映の前説台本のお手伝いをさせていただきました。知ってる作品ならどんどんやります。

Twitter(連絡先)

 ご自由にどうぞ。

さいごに。

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 「note(ノート)はクリエイターと読者をつなぐサービス」である。これはとても重たい言葉だ。ここまで読み進めてくれたあなたなら疑問に感じたかもしれないが、果たしてこの「ツナ缶食べたい/伝書鳩P」とはクリエイターなのだろうか?むしろ、他人のクリエイティブに乗っかって何か物を言う、鼻持ちならないタイプのヤツなんじゃないか??

 その答えは、みなさんの心の中にあると思います。どうでしょう、もっと文書が読みたくなった方は引き続きフォローいただき、体調を崩された方はお早めの就寝をお薦めいたします。今日はご来館、誠にありがとうございました。先生の次回作にご期待ください。



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