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10月27日(日)の中央競馬は7勝5敗天皇賞は的中

まあまあの一般的成果。ワイドは67%、馬連は25%。

レース名についている色は、黄色が馬連で的中(=ワイドも的中)、緑がワイドが的中、青は敗退。印予想→結果は、自分が印をつけた1,2,3着馬がいたかどうかを示すもの。買い目ごとの的中率、とつづきます

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ワイドの組合せで110%。馬連41%、馬単0%

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馬連は順当路線だったので、成果はさんざん。一昔前の馬連って、ドキドキする内容だったんですが、今はまったくつまらないですね。選考から外してもいいのでは、と思うくらいです。馬単は「やっぱりな」の0勝。2点突破なのでしょうがない。しかし、敗退金額は単勝の次に少ない2400円です。

騎手データを詳細化し、馬単を導入した2週間ですが、なんとなく敗退が多めになったかな、という印象。しかし、週単位での参入数が少ないので、まだわからないですね。騎手データの構成比率がやや高まっているので、この影響がどうなるかを見ていきたいですが、狂い走りは何をやってもだめです。

天皇賞は、印上は的中しましたが、今回は買い目を指定して負けました。わたしは馬単のみ入ったんですが、敗退でした。軸馬が圧倒的人気という状況なら◎○、○◎の組合せを入れて4点にするか、とも思ったんですが、それをやっても1170円だったしなあ、どうしたもんか、というところです。

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