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徒然なる……

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日々の思考の整理。
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#私の仕事

運命ってあるのだろうか?②

昨日のnoteの続きになる。 自分の意思と反して物事が流れる時「運命」なんだと感じる。 私の場合は今の職場に来た時がそのひとつと言える。 アスペルガー症候群なのか?と思わせる相当変わった上司に文句を言った私だったので私の言動で職場を変わったと言える。この時リーディングの師匠には 仕事が出来ない上司に文句を言うのが間違いだ と言われた。私はたったふたりなのだからまともに話が通じる上司でないと職場が成り立たないと言ったのだが今思えばそれは全く間違えた考え方だった。 会

惑う(サラリーマン人生が終わったら何をしようか?という話)

とても素敵なイラストなので本文ごと紹介兼ねて貼らせていただく。(どうも近頃はおやすみなさっている様子…) 50代にして惑う。 今さらなにをか?このnote界隈にいるのは私なんかよりもっとずっと若い人たちが多数。 おばちゃん、いったい半世紀も生きて何を惑う?もう十分生きてきたろう。青い人たちはそう思うだろう。せいぜい 終活か? ……終活については我が親の世代を見ていて少し先だと思ってしまう。 私が惑っているのは今の職場を終わった後まだ何か出来るのじゃないかと思わせる

文章で伝えることの難しさ

分かりやすく簡略化して書くことの難しさ。 近頃何かにつけて思うことだ。 なんのことなのか?と言えば 職場で目を通して理解してもらう文章を書くことについて。 私は支店の総務系を担当しているので、 本社内から来ている通知の中で 個人が必要なものをピックアップして 再度必要なところだけを書き出し 掲示板にアップする。 例えば、 今使っているネット環境が変わるので 各自ログインパスワードの変更をかけないとならない とか、 給与明細書のペーパーレス化の同意書や 各自で明細を見