こんばんは！！
Almondogsの莉音です。

滅茶苦茶久しぶりにnoteを書くので、誤字や脱字なんかがあればすみません。

ところで
ボクは緑色のギターを持っているのですが、このギター、結構高いんですよね。

なんか10万円くらいしたらしいです。
なんで他人事なのかというと、このエレキギターは僕が小学生のころに、母親に買ってもらったものだからなのです。
これ、結構すごい話じゃないですか？

実はボク、その時ギター教室に通っていて、なにかしらギターを買わないといけなかったんですよ。
そういうとき普通の親だったら、いつギターを辞めるかわからない子供に、10万円もするような高価なギターを買わないと思うんですよ。

でも、僕の親は違った。
母親「〇〇（本名）は多分成長したら、エレキギターとかを好きになるから、高いギターを買っといた方がええよ」
と言ってもらい、本当に10万円もいする緑のギターを買ってくれた。

ていうか、フジゲンの緑色のギターって相当珍しいらしいんですよ。
ギターの教室の先生が心底羨ましそうにしていたのを覚えていますし、そもそもボクは緑色が大好きなので、本当に自分の母親に感謝しなきゃいけないな、と思っています。

そして、去年まで触っていなかったギターを今年になって急に、本当に興味を持ち直したわけですよ、いやはや親、というものは物凄い存在だな、と改めて思いました。

滅茶苦茶弾きやすい、良いギターです。
これからも永遠に使い続けていきたいと思っています。
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青春.exeについて

ボクが先日あげた、青春.exeという曲。
みりゃわかると思いますが、エロゲや美少女ゲームに影響を受けています。

ボクは今、高校二年生なのですが、クラスで若干いじめられています。
まぁ、そういうやつに正しい健全な恋愛なんて難しいわけですよ、なので、僕は二次元に逃げています。

逃げて、逃げて、逃げて、逃げ続けています。
その結果行きついたのが「サノバウィッチ」というエロゲなのです。

パソコンの中だけで、出来る。限りなく嘘に近い恋愛。
僕はそれが大好きなのです。大好きで、大好きで、大好きで、たまらないのです。

この曲改めて聞くと、ボーカルの垢ぬけなさと、低音が全く目立っていない所が、良い意味で現実を見れていないオタクという要素を表現できている気がします。

ただし、一回聴くと満足してもう聴けないタイプの曲でもあると思います。

（僕は、製作中に幾度もこの曲を聴いているのでもう、訳が分からなくなっています。）

あれ、本当にこの曲完成してんのかな？なんか聴くたびに納得できない箇所が増えてくる。（サビの呼吸がうるさい）
いやでも、それはあえてのこしたんだっけ。

でも、かなり気に入っている曲です。聴いてください。

ちょっとまてよ、本当に納得いかないんですけど。

実はこの曲何回も再投稿してるんです。

納得いかなくて、多分横領調整とか諸々に10時間ぐらいかけてる気がする。

多分、もっと、良くなるはずなんだよなーーーーーー。

とりあえず、とりあえずはこれで完成で良いんだけど、絶対いつか録りなおすと思います。
てか、もっかい再投稿していいか？？
※しました

すみません。何度も。
でもなんかマジで納得が行かなくて、これで最後にします。
てかこれで最後にします。
って言っとかないとまた再投稿する気がする。
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ちなみに、もう次の曲は完成してます。
また音量調整とかに悩まされると思うとなんか嫌になってきますね。
曲自体が出来るまではいいんですけどね。
出来るまでは。
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目が悪くなってきた。
左目は0.6 右目は0.01