悲しく、とても恐ろしく、しかし懐かしくて涙が止まらない。
今日見た夢を書きます。
何かが原因で死んでしまった、もしくは死んでいるかもしれない人間がたどり着く施設のような場所で、生前とても深く関わりがあった人と過ごすという夢を見た。
その施設には、ぼくの母親と友人2人がいた。
あまり気にしてはいなかったが彼らも死んでしまっていたのかもしれない。
現世で意識が復活した場合はすぐさま外界へ帰られるようになっており、その旨はメールか何かで伝えられる。
僕は自分が死んでしまっているかもしれない、ということに対して夢の中でありながら若干