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男の娘が好き。

こんばんは、Almondogsの莉音です。

これは散々言っている事だと思いますが、僕は男の娘が好きです。

男の娘という事象について、軽く説明しておくと、「見た目が女の子なのに、男性器はちゃんとついている」そういうジャンルです。

僕はTwitterとか、自身のYouTubeチャンネルでずっっっっと「男の娘が好き」「アストルフォ」が好きだと、言っています。

何度か自分がどうして、男の娘というジャンルが好きなのか考えてみたのですが。

これ、永遠に答えが出ません。

そもそも、自分の好みを考察するのが野暮ってもんだと思うんです。
でも強いて言うなら遺伝かな??

何故かというと、結構前に父親のパソコンを勝手に引っ張り出してきて東方のゲームやってたんですよ。

その時に、軽い気持ちでブラウザの履歴を見たら、「女装 FC2」ってのが残ってました。

その当時僕は、別に男の娘とか女装子に興味がなかったので、「ふーん、そういうのもあるんだ」ぐらいの印象でした。

でも時は流れて、そこから2年後くらい??
僕も女装子とか男の娘が大好きになってました。
やっぱり、遺伝子って凄いですね。
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Almondogsで将来、ライブをする時の懸念点が幾つか、いや星の数くらいある。
今思いつくだけ書き出してみようかな。

・演奏技術が足りない(清春はベースを始めていない)

・全員がバラバラの場所にいる。

・全員が人見知りなので、恐らく何かしら失敗する。

・コミュ障

ざっとこれくらいの不安はあります。

自分自身の心配としては、普通に「緊張」でどっか飛んでいきそうです。

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音楽性の違い?

今からする話は、過去の話なのですが。
一時期はAlmondogsの音楽性の違いに悩んでいました。

それは、僕の曲と大根王匡の曲のジャンルが全然違うことです。

大根王匡はアンビエントやミニマル・ミュージックの影響を受けているのに対して、
僕は、メロコアや、ロック、ネットの界隈曲に影響を受けています。

これ、結構大きな違いがあるんですよ、本当に180度違うくらいの差。

今は大根王匡の曲も好きなのですが、一時期(7月位まで)は本当に困っていました。

その問題を解消したのが、以前のnoteでも書いた「たま」というバンドです。

このバンドの独自性のある曲は、僕の音楽の世界を広げてくれました。

そしてどこか大根王匡にも似ているような気がします。

今日はこれで終わります。

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あっそうだ。
新曲ですよ。

静かな、テクノです。
寝る前に聴くとちょうど良いかもしれません。
良ければ聴いて下さい!!!

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