さぁ、さっさと二日目の感想を書いていきましょう。
肩の力抜こう、抜きまくろう。
さ！！
気合い入れてやっていきますよ、ドキドキ肉体改造部。
それじゃあ昨日の続きから。
一日目はこちら

ここだけ見ると、普通の(？)恋愛ゲームだが、この娘はアル中である。
頼むからこのままのほほんと進んでいってほしい。
多分無理だと思うけど。

ほら

第一に主人公もアル中っぽいからもうどうしようもない。
誰もこの世界の異常さに気づいてくれる人は居ないのだ。

なんか原作をなぞったような文章が表示されたが。
色々ひっくるめて180°違う。
どうせならスラヴヨリに心を売ってほしい。

やっと部活が始まるようだ、ただし、嫌な予感が全く拭いきれない。
部室でウォッカパーティでもしてるんじゃないだろうな。
してそうだな～～～～

もしかしたら前世の記憶が残っているのかもしれない。
さぁ、部室に入ろう。

うわ！！！！！！！！！！！！！！

誰だよ！！！！！！！

どうやらこっちでは「モニクレス」というらしい。
どう見ても謙虚には見えない。

またウォッカの話か。
やっぱり登場人物全員アル中なんじゃないのか。
何？ウォッカしか出ないドリンクバーでも付いてるの????

会話を進めていくとどちらが部長に相応しいと思うか、という内容の選択肢を出された。
ここはモニクレスを選ばないと殺されてしまうかもしれないが…？
僕は原作でもサヨリが好きなので、サヨリをなぞった存在であるスラヴヨリを選んだ。
すると…

キレてしまった

勿論二つの意味で。

モニクレスとの会話が強制終了したところで、次はスラヴヨリに
「ユロンク」という人間を紹介された。
どんな方なのか。

！！！！！！！！！！！！

！！驚愕！！

濃いな～家系ラーメンかよ。

主人公が「会えて嬉しいよ」的なことを言うと、素直に喜んでくれた。
見た目以外は純真な乙女なのかな？？
少し安心したかもしれない。

趣味についてユロンクに尋ねてみた。
すると、何やら意味深なことを言い出した。
原作の事例を踏まえるとしたらかなりの特殊性癖の持ち主だということが
分かる。
まぁ、ここでナイフをコレクションしていると言って、世界観に合わないか…

お前もか！！！！！！！！

やっぱり全員アル中っぽいな。

次にスラヴヨリが紹介してくれる娘は、クラブの中で一番可愛い子らしい。頼むっ！！！

デカいデカいデカい！！

「絶世の美人がそこにいた」じゃないよ。
この世界では筋肉がデカい人程美人なのかもしれない。
原始時代かよ。

どうやら一人称を自分の名前で呼ぶタイプの娘らしい。
にしても何回「バフスキー」って言うんだよ。承認欲求のメタファーかよ。

おっ
これも原作準拠の設定だ、このセリフ自体は二週目のやつだけど。

物騒だな～～～
魅力的になりたいのに「可愛い」って言われたくないのか…

あーーー
よし！！！！
今日はここまでにします。
一プレイで2000㌔カロリー消費されている感じがする。
それではまた明日！！！