見出し画像

【なわ跳びQ&A】第56回 チームE・髙畑結希

SKE48の劇場デビュー12周年をお祝いする企画『SKE48のスキ!』。SKE48のメンバー、総勢72名が日替わりで登場し、なわ跳びをしながら3つの質問に答えます。跳び方もいろいろ、答えもいろいろ。バラエティーに富んだなわ跳びの様子をお楽しみください。そして後半は、その答えを元にインタビュー! 公演やブログでもなかなか見ることのできない、メンバーの意外な素顔に迫ります。

『SKE48のスキ!』では、“♡スキ!”の数を全員登場後に集計し、たくさん集めたメンバーにはご褒美企画があります!「この子面白い!」「かわいい!」というメンバーには、ぜひ画面下にある”♡スキ!“を押して応援してください。

構成・取材・文/浅井加枝子

第56回はチームEの“はたごん、(または)社長”こと髙畑結希さん。とってもしっかりしていて礼儀正しいのに、どこかに必ず「抜けポイント」があるはたごん。その「抜け」が規格外の、愛されキャラ。がんばれ、はたごん社長!

高畑-結希_W2A1154_R

髙畑結希(たかはたゆうき)●チームE所属。1995年7月18日生まれ。香川県出身。

髙畑結希インタビュー
小さな幸せの集合体が「髙畑結希」です!


――12年前は13歳で「部活をがんばっていた」髙畑さん。

はい。中学1年生のときに、部活何にしようって迷っていたとき、親しい友人に誘われてバスケ部に入ったんですよ。結構練習が厳しかったんですけど、3年間がんばって続けました。試合とか練習とか、厳しくても楽しくて、ああ、青春だったなあと思い出します。

――目が遠くを(笑)。でも、バスケ部だったからでしょうか。跳ぶときに足の位置が片方前に出て、なんとなくフリースロー風。

ああ、フリースロー、懐かしいですねー。スッと音も無く網を抜けたときの気持ち良さ!

――またまた目が遠くを(笑)。運動をやっていたせいか、なわ跳び姿も軽やか! 二重跳びチャレンジもしてしまうド根性なのに、最後になわ跳びのロープで自分の腕を叩いてしまうところが、“はたごん”クオリティー。

ここから先は

1,771字 / 1画像
「TV Bros. note版」は、月額500円で最新のコンテンツ読み放題。さらに2020年5月以降の過去記事もアーカイブ配信中(※一部記事はアーカイブされない可能性があります)。独自の視点でとらえる特集はもちろん、本誌でおなじみの豪華連載陣のコラムに、テレビ・ラジオ・映画・音楽・アニメ・コミック・書籍……有名無名にかかわらず、数あるカルチャーを勝手な切り口でご紹介!

TV Bros.note版

¥500 / 月 初月無料

新規登録で初月無料!(キャリア決済を除く)】 テレビ雑誌「TV Bros.」の豪華連載陣によるコラムや様々な特集、テレビ、音楽、映画のレビ…

この記事が参加している募集

スキしてみて

TV Bros.note版では毎月40以上のコラム、レビューを更新中!入会初月は無料です。(※キャリア決済は除く)