【治安維持】生活保護制度は治安維持のためにあります(簡単まとめ)
【治安維持】生活保護制度は治安維持のためにあります
生活保護制度は治安維持のためにあるんですね。「窮鼠猫を噛む」と言う言葉があり追い詰められた人はなにをしでかすか分かりません。
北新地のメンタルクリニックで大量の人が放火により虐殺されましたよね？
あの事件の犯人は生活保護の受給を断られたから追い詰められて犯行に至りました。
最近生活保護の記事でnoteで大きな話題になり、他のSNSでも取り上げられていた人がいますが、ああいういわゆる一般的な考え方とは違う人にも生活保護受給をさせることで
「最低限の金渡すからあんたおとなしくしてろや」
↑と犯罪を起こさせないようにしてるわけです。
生活保護を受給出来ない低所得者層への支援をしないと国が滅びる可能性がある
優秀な人ほどベーシックインカム(BI)を導入しようとしています。
簡単なことで「低所得者が生活に困り生活保護受給を断られたら何をするか分からないのでなら国民全員にベーシックインカムを配ろう」と言うことです。
生活保護受給者の方が低所得者より生活が良くなる逆転現象もザラに起きていますので、不満が爆発すると日本でもフランス革命のようなことが起きる可能性があります。
生活保護制度を廃止してベーシックインカム＋家賃補助4万円と障害者手当に変えるべき
これであれば地方移住も促進されますし、働くのが困難な「本当に必要な人」に支援が届きます。
地方に行けば家賃4万円でもいいところに住めるのと障害者も支えられます。
結婚したら2人で家賃補助が8万円子どもが2人いたら家賃補助が16万円なら「結婚した方が得だし子ども作った方が得だな」となります。
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