【光と闇の決戦】日本国内でもSNSという戦場での戦闘が激化

現在は次々とSNSで光の戦士が立ち上がって闇と戦っていますが、ある1人の光の戦士は闇側の要衝を1人で陥しましたが、警察という闇側の治安部隊により逮捕されてしまいました。

闇側の戦力はめちゃくちゃ強いです！

闇側の戦術としては大衆を扇動して光の戦士を自殺に追い込むという方法や国家権力の犬を使って刑務所にぶち込んできます。

一方光側もSNSを駆使して大衆を扇動して倒したり、自らの命や人生と引き換えに直接闇側の要人を暗殺します。

このSNSというサイバー空間での戦争は光側と闇側のどちらも多大なダメージを負い、光側は国家権力による逮捕or追い詰められての自殺で玉砕しますが闇側も暗殺されたり戦闘によるダメージを負い再起が困難になり日本社会においては生活出来なくなるのではないでしょうか？

なので中立の第三者は基本的にどうしたらいいのか？

・光側or闇側で参戦
・対岸の火事として傍観する
・煽りまくって戦闘を激化させる

↑この3つを各々が選ぶという形になります。私個人としては「対岸の火事として傍観する」を選びます。

光側と闇側の戦争が終結したところで第三勢力と参戦して勝つみたいなもんです。

「#敵は敵に倒してもらう」三国志の勝者は「晋」

三国志なのに勝者は「魏」・「蜀」・「呉」ではないということですね。

「敵は敵に倒してもらう」

「無敵の人」この人達の標的が何故か弱者や一般人に向かいます。

基本的に弱い人にしか牙を向けないわけですが、銃火器がある場合「無敵の人」の標的は「上級国民」と揶揄される権力者に向かうことが判明しました。

ということは銃火器さえ「無敵の人」に与えなければ権力者側は助かるわけで、逆に「無敵の人」に銃火器を提供する勢力が現れた場合「ローンウルフ」として対応が困難になるわけです。

集団とかなら公安がマークしてれば特に問題ないことが分かってますが、個人でゲリラ戦を仕掛けられたら厳しいんです。

「権力者側にとって刀狩り⚔️は正しい」

↑これだけでも覚えて帰ってください(^^)

今日の一曲 THE YELLOW MONKEY JAM

#Pokekara で『#JAM』を歌ってみたよ！聴いてみてね！私のIDは1571535815。再生ページURL：

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