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りかこさんとのスペシャルティーチング&コーチング④【コントロール】


りかこさんとのティーチング&コーチングが始まって、1週間くらいの頃に扱った内容になります。


・次女は、不登校になり始めて2年が経っていました。
・三女は、数ヶ月前から学校へ行く事が少なくなってきていました。


わたしの迷いは、

学校に行ってもらいたいと想っている。
でも、実際には子供は行ってくれなくて、
無理矢理に行かせるのは嫌。
自分で行く気になって、行って欲しい。
という想いもあるので、行かせていないのですが、
どうしたら、行くようになってくれるでしょう?

ティーチング&コーチング

でした。


りかこさん

◯◯さんの【向き合いポイント】が表現されてます。

・「学校に行ってもらいたい」

・「実際は子供は行ってくれなくて」

・「どうしたら、行くようになってくれるのでしょう?」



氣づきますか?



「・・・してもらいたい」「・・・してくれない」



という表現(想い)。



これは、どこから来てるでしょうか。

この言葉の裏にあるものに、氣づけますか?

とても重要な向き合いポイントです。

ティーチング&コーチング


りかこさん

このスタンスでいると【コントロール】が発生するのがわかりますか?

相手に「して欲しい」という想いから、「させようとする」というコントールです。

「相手をどうにかしよう」と、相手に向かったベクトルでエネルギーを使うということです。

これは、自分に向かう【統合作業】のベクトルと真逆になります。


そして【コントロール】はエゴからの行為ですから、分離データを増やすことになりますね。


本来は、自分に向かって、自分の周波数を上げることで自分が居る周波数帯が変わり、

その周波数帯で見るお子さんたちは、それまでとはまったく違った行動を取っている。ということです。

これが、お子さんたちが変わった。ように感じる、現実創造になります。


相手に向かって 変わって欲しいと想ってる内は、現実は変わりません。


自分が変われば、相手も変わる。というのは、こういうことで。

自分が投影している現実が変化するから、その登場人物たちが変わったような現実になるのです。

ティーチング&コーチング

必要な感情体験が終わって、周波数が上がったならば、

別パラレルへ移動しますので、彼との関係も進展します。

これが、お子さん相手であっても同様です☆

こうやって現実が変わっていくことを体験してみてください(^_-)-☆

ティーチング&コーチング


コントロールしようなんて想っていなかったんですが、していました。
「こうなるといいな〜」「こうして欲しいな〜」
子供の方にベクトルが向いていました。


言われなければ、氣づけませんでした。
そして、その体験をすることで、腑に落とせるのですから、

体験が大事です。


【コントロール】についてでした。


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