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6タイプのツインレイルート

私は6タイプのルートがあると思っています。

*はっきりしたサイレント期間があり、その後二人で統合期間に向きあう
*サイレント期間も統合期間もずっと一人で向き合う
*サイレントというものが無い(ほぼ無い・会える、会話できる状態)

この三つのルートの向き合いが自軸、他軸でそれぞれあるので6つのルートとなります。

ほとんど出ている情報が自軸の<はっきりしたサイレント期間があり、その後二人で統合期間に向きあう>タイプです。

ですので、ここに当てはまらないからと落ち込んだり、やきもきしたりしなくて大丈夫です!!
私はずっと一人で向き合ったタイプなのですが、当時は情報が全くなく、出ている情報を見ては「なんでこの状態で再会できてるの!?!?」と思うことも多かったり、情報があまりにも断定的(こうすべき!みたいな)過ぎて違和感しかありませんでした。こうして向き合いにもそれぞれ違ったルートがあるんだ!と分かった時に初めて出ている情報や私自身の状況が腑に落ちました。

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