こんばんわ。花音です。

昼間からお風呂に入りながら、
今の状態に満足しようと意識した。

ある本から「今に100％満足してみる」を学び、
今は自分の心地よさを最優先している中、
ちょうど良いので併せて意識することにした。

まずは、感謝できることって何かなーと考える
・水があること
・水温はスムーズにちょうど良い温度に調整できる
・体を清潔に保つために体を洗う環境（要は風呂）があること
・また風呂場を清潔に保つための洗剤やスポンジがあること
・ボディソープは部位別のものがあるほど豊富で選べる
・シャンプーはすごく良い香り
・体をゆっくりと温められるし、いつでも湯船に疲れる
・シャワーヘッドはRefa
・清潔なタオルと下着、お洋服がたっぷりある

最高じゃん、ありがたい
恵まれている！

あと、体を清潔に保つために毎日お風呂に入れる、
朝昼晩のご飯がいただける、
温かいベッドで寝ることができる
・・・これらを当たり前だと思える環境で育ってきたこと自体に感謝では？と思った。

世界的にみて、風呂やご飯、ベッドでの睡眠が贅沢だと位置付ける国もある
日本でもこれらが当たり前ではない人もいる。

今の私がお風呂に入れたり、ご飯をお腹いっぱい食べられたり、ベッドで寝られるのはそれらを受け取っていいと当たり前のように自分に許可しているということ。

今までの自分もそれらを受け取っていいとずっと許可してきてくれたんだ。
となると今までの自分にもありがとうと思えた。

感謝日記を今まで2回チャレンジしてきた
それぞれ半年程度は続くが、それ以上は続かなかった。
感謝については下記で綴っているので宜しければ★

理由としては感謝するものに違和感があるから。
当たり前すぎて感謝の気持ちが沸かないのに
「感謝しよう」と頑張って納得しようとしているから。
嘘を書いているみたいで気持ち悪かった。

でも今は感謝はできる。
今までやってきたこともちゃんと活きているんだ。
内観を続けてきてよかった。

このバスタイムを通して
「心地良さ」がアップデートされた。

まさに【今に100%満足する＝今この時点での感謝を見つける】だった

・PCが通常通りに動作し
・インターネットがつながり
・無料のドキュメントを使い
・内観した内容を書けている
・部屋は快適だし
・目は見えるし、指は動く
・お茶は好きなだけ飲める
・大好きな怪談は思う存分楽しめる（オカルト大好きなんですw）
・自分の時間だってものすごくたくさんある
・仕事を協力してくれる仲間がいる、

心地良くなるにはどうしたらいい？
と自分に問いかけると
今まで以上に反応がある。

・何か食べたい
・アレが食べたい！
・綺麗なお部屋にして
・体を綺麗にしたい
・お手洗い行きたい
・寝たい/休みたい
・あの本の続きが読みたい
・アニメ観たい
・怪談聴きたい
・心を静かな状態にしたい
・自分のことをもっとみて
・今感謝できることを見つけて
・今に満足したい

これらも一つ一つ丁寧に叶えていく。

心地よさの解釈のアップデートは都度行う
これは大きな気づきだ。