漢字を覚えてもらうには、楽しんでもらうこと💖
「漢字、なかなか子どもが覚えにくいみたいで💦」
そんな親御さんのご相談をよくききます!
確かにそうなんですよね!
漢字ってなかなか、漢字単体だけで覚えようとすると、面白くない!
わかりたくても親しみづらい!
そうはいいつつも、、
💖何も見ずに漢字をかけるように💖
がお子さんたちも親御さんたちもいつもベースとなっていることに、青二才は疑問だったんです🫤
だってねーみなさん❣️
最終目標は確かに
【何も見ずに】🙈
なんですけれど、、
なぜに始めからずっとそうさせてるのか?と
しかも、練習も基本、暗記でまずみたいなのがゴールではなくスタートとして、全ての過程でその練習のみを行っています💦
数年前に悩みに悩んで、、青二才は、、ふと こう思いました、、💡
(あ💡
テストでもないのに、青二才先生の授業で、子どもたちはいつもテストみたいな気持ちにしてるんじゃないか⁉️
テストを受けるときの気持ちにお子さんはいつもなっているんじゃないの❓)
いつも、テストな気持ちって、、緊張オールウェイズじゃん😭
大人の青二才先生でも、この状態はこたえます、、しんどいです_| ̄|○
ごめん、生徒たち!
そして、ありがとう😊
じゃ、どうしよう?
最初から暗記しようとするから、嫌になってしまう😭
毎日いっつもテスト状態の気分にさせては、気が張り詰めてしまう、、💦
とおもいたち、漢字の覚え方を考えてみたから、いくつかご紹介〜♡♡♡
漢字を覚えるのには、、
①同音異義語を別の類義語に言い換える遊び
例えば【きかい】なら、
機械→マシーン
機会→チャンス
器械→とびばこ❗️笑笑
みたいに伝えると、お子さんはだいたい口をぽかんとさせた後、笑ってくれます🤭
(おい、そんなわかりやすいたとえでいいのか、、いや、あってるけど、、あれ⁉️むずかしかったはずなのに、もしかしてカンタンじゃね?)みたいな顔をしてます😂
あとは、その漢字を使ってのオリジナル文章を作ってもらったり、、
さらに、熟語が苦手なお子さんが増えてる気がするから、、
紙辞書📚である
国語辞書と漢字辞典を二刀流で
一問に取り組んでもらうのです💖🤭
1番早く答えを見つけた人の勝ち🏅
みたいなゲームにするのもあり!
電子辞書ではなく、紙辞書がいいようでして、、
めくった頑張った実感がでるから
かな、、と考えてます❣️
他の教科も同様かと😊
暗記ゴールの攻略には、
辞書や教科書からの【答えの宝さがし】をしてもらうこと💖
答えをみつけられれば、暗記までもう一踏ん張りになります
見たことがあるが増えるので、辞書を開く回数が減った時、暗記できた力が徐々に、お子さんにも目に見える形で証明できるかな、、って♡
拙いですが、、私のやり方、お伝えいたしました❣️
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