うららかな日曜の午後に”恐怖”について考えてみた
平穏な時間、何気ない日が一生味わえなくなったら
洗濯日和の休日。
細々とした家事を片付けてショッピングモールでカミさんの服を買い出しに家族揃ってお出かけ。
0歳児の末っ子を連れて全員で外出するのは初めてかもしれない。
美味しいご飯を食べているとき、ぼーっと空を眺めながらまどろんでいるときなどにふと「この時間がもう一切味わうことができなくなったら…」と考えてしまうことがある。
病気や事故、天災などでその穏やかな時間が来なくなるかもしれない。
非現実的なことだが、それらは何