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第3回 準備するものは声とスマホ…だけ?

さぁ、音声メディアにアカウントを作ったら実際に自分の声を録ってみよう。 (音声メディアの選び方はこちらを参照↓)

YouTubeと違って編集する手間がほとんどいらないのも音声メディアのメリット。

録ったらそのままアップロードできる手軽さも習慣化の味方になる。

そしてそのための準備も「スマホ」と「自分の声」だけで十分だ。

欲を言えば雑音が入らない静かな環境が必要だが、防音室のような大袈裟な場所は必要ない。

自分はドアを閉め切った自宅の書斎や朝の公園とかで録ることが多い。

スマホ内蔵のマイクで問題ないが、不満を感じてきたらイヤホンマイクやピンマイクを用意したら良い。

喋る声が聴き取りづらくならないように、事前に水分補給して喉の調子を整えることもお忘れなく。

諸々準備できたらアプリを立ち上げて収録ボタンを押してみよう。

話す内容については次回以降にまとめていきたい。




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