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ちょうど良い塩味と軽い食感がクセになる

いろんなシチュエーションで

ドライブのお供に、お酒のつまみに、小腹が空いた時に…
ポップコーンが静かなブームになっています。

映画館やテーマパークだけでなく、スーパーやコンビニにも必ず置いてあります。
スナック菓子の部類に入ると思いますが、他の製品と比較して罪悪感が薄いと感じるのは私だけでしょうか?

↑ 上記リンクにて詳しくまとまっていますのでご参考までに。

カロリー、脂質なども低く食べ応えもあり。
大きな袋に入っていて、食べきれなくても日をまたいで食せる保管性。
シンプルな味付けで飽きがこないのも憎いところです。

ポップコーンの起源

ポップコーンはネイティブアメリカンやメキシコの先住民が栽培していたブタモロコシと呼ばれる雑草が起源とされています。それが北アメリカに持ち込まれ、急速にアメリカに普及し、手軽なお菓子としてサーカスや縁日などの場によく見られるようになっていきました。しかし、その中でも映画館はポップコーンの持ち込みを禁止していたのです!
出典:ポップコーンパパ

子供のころ、友達の家でおやつとして登場した時は嬉しかったな。
ガス火にかけるとポンポン弾けて、バターの香りがキッチンに広がっていく。
パーティー気分も味わえて、盛り上がったのが懐かしい。

今ではレンジでできるのも多いんですね。
久しぶりに試してみようと思います。

ポップコーン専門店も探すと各所にあるようなので気が向いたら足を運んでみようかな。
味付けも様々で、お好みのフレーバーに出会えると良いな。
ただ、軽い食感だからといって一度にたくさんの量を食べるのは注意が必要!!

音声配信も毎朝行っていますので、良かったらせひ♪


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