サイレン

汚い本音を綴っています。

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笑う警報 season2 結果ログ

笑う警報 season2の上位の結果まとめです。 1/12 第一響 サーキット形式の予選を行い、本戦勝ち抜け者+予選上位者の8名による決勝トーナメントで優勝者を決めました 予選サーキット 加点サーキット 1位 えちえち(27pt) 1位 やや不安(27pt) 2位 虎猫(24pt) 3位 寿司ブルドーザー(21pt) 印象サーキット 1位 金庫番(20pt) 2位 さとー(17pt) 3位 虎猫(14pt) 3位 がんばりま翔(14pt) 3位 田

    • サイレン主催会まとめ

      生大喜利に関して、現在4つの主催会を抱えているので、新しく大喜利を始めた方向けにそれぞれの会の紹介記事を書こうと思います。 笑う警報 笑う警報は自分の主催会唯一の大会になります。2023年までは大会扱いをしてなかったですが、2024年から大会となっています。優勝すれば冠到杯卒業案件。また、年末に行われるチャンピオン大会へ招待致します。(チャンピオン大会の招待があるため文化杯への招待はなしらしい) 1番の特徴は参加できるお題数だと思います。その回によってルールは毎回異なりま

      • 理不尽に轢き殺されて全部が嫌になりそうだけど、少なくとも自分は他人にそう思わせないようにやっていくしかないんだと切り替えるしかない。

        • 呼ばれなくて悔しいことすら口にするのが憚られるのならばそれは不健全なのではないかと思ってしまう

        • 固定された記事

        笑う警報 season2 結果ログ

        • サイレン主催会まとめ

        • 理不尽に轢き殺されて全部が嫌になりそうだけど、少なくとも自分は他人にそう思わせないようにやっていくしかないんだと切り替えるしかない。

        • 呼ばれなくて悔しいことすら口にするのが憚られるのならばそれは不健全なのではないかと思ってしまう

          ベクトルは違えど答龍門と冠到杯が悔しすぎてずっと動画を見られないままでいる。そこでウケてる人を直視できない。

          ベクトルは違えど答龍門と冠到杯が悔しすぎてずっと動画を見られないままでいる。そこでウケてる人を直視できない。

          3月の振り返り

          3月は仕事の休みが安定したこともあって、割と色んな会に参加できた 3/1 川崎大喜利会 久しぶりの川崎。昼間くま骸さんと初対面さんと遊んでから向かうという楽しい1日。冠到杯以来の大喜利だったけど、冠到杯までに上がった調子が残っていたのか割と調子よかった。「汗吸妖」ってお題に「夜に活動するが、昼は駅前で水を配っている」って回答気に入ってる。見てる側がツッコんでくれるような回答を出していきたい。にしてもこの日もtooolさんに勝てなかった。ライバルだと意識してる人に今年全然勝て

          3月の振り返り

          3年分の感謝

          ふと、もう3年経ったのかと今日気がついた。 3年前、心身ともに限界を迎えて仕事を辞めて、何も感じられずに底にいて、なんのプランもないままに上京して、流されるようにここまで生きてきた。 ずっと幸せになりたいと思い続けていたけど、今かなり幸せで、ここまで生きてこられてよかったと心から感じてる。こんなに楽しい日々を送れるようになるなんて思ってもいなかった。 そうなったのも全てこの3年間に出会えた人のおかげでしかないので、自分なりに感謝を伝えられるように、与えられたものを還元で

          3年分の感謝

          ここで折れずに逃げずに向き合うことが大事なんだろうな。今年入ってから悔しいことばかりだけど、悔しいって思えるならまだ戦えるはず。

          ここで折れずに逃げずに向き合うことが大事なんだろうな。今年入ってから悔しいことばかりだけど、悔しいって思えるならまだ戦えるはず。

          トンネル

          ATPタッグを経てかなりホッとした部分もあるけど、そこに至るまでの思考はネガティブな部分が多いのでnoteで。 やっぱり冠到杯で勝てなかったことに対する絶望感は大きくて、それでも、あの調子が普通になるくらいにしていかなきゃって課題も見えて、調子を落とさないように頑張らなきゃって思いながら取り組んでいた。 そんな中でENDLESSのときの自分は本当に最悪だった。終わっていた。昨日1日自己嫌悪が止まらないくらいには後悔する内容だった。そんな中でずっと出たかったATPが一枠空い

          2月の振り返り

          気がつけば3月になっていたので2月に参加した会を振り返る 2/2 昼ボケルバ 2月は冠到杯まで金曜日しか休みがないのでひたすらボケルバに通った。この日は企画もやる日で、世界の車窓から大喜利がかなり楽しかったし、ナレーションベースで回答するという1つ、自分の得意かもしれないことを知ることができた。せんだいさんの企画大喜利多分初めてだったと思うけど、企画も強いんだと改めて凄さを知った。夜は笑う警報を実施。 2/9 昼ボケルバ この日も参加。事前の段階でかなり人が少なかったけど

          2月の振り返り

          次回の笑う警報、予選+本戦で全員が11題やった後に、勝ち抜いた人たちでの決勝トーナメントが無限天秤ルールなの数ある大会の中でもなかなかのハードさなのでは。マージで自分が出場者側として1回体験してみたい。

          次回の笑う警報、予選+本戦で全員が11題やった後に、勝ち抜いた人たちでの決勝トーナメントが無限天秤ルールなの数ある大会の中でもなかなかのハードさなのでは。マージで自分が出場者側として1回体験してみたい。

          冠到杯を終えて

          悔しい気持ちはその日のうちに。 正直、めちゃくちゃに盛り上がった大会終わりにネガティブなこと書いてもとは思うけど、noteだけにとどめるから許して欲しい。勝った時だけ書くのもなんかずるい気がするので。 仕事が繁忙期になって、1ヶ月くらい土日の休みもなくて、大会に一切出られなくなり、気がつけば冠到杯エントリーしてから一度も卒業の機会のないまま今年初の大会に参加した。 結果は予選Aブロック敗退。隣ののぶラベンダーさんが満票獲得する形で通過した。途中でのぶラベンダーさんは確定

          冠到杯を終えて

          主催1年目終了

          初主催から1年が経った。率直な感想は、こんなはずではなかった。いい意味で。 大喜利初めて数ヶ月経った頃の、狂ったように参加してた時期に、このまま人が増え続けると会が足りなくなるのでは?みたいなことを考えていた。おそらく、大喜利をやる人は増え続けるし、それに伴い会も増えるから今よりも主催の人口も増える。だったら、主催が増えた時のことを考えて、少しでも先に始めて慣れておいた方がいいのでは?みたいなとこが最初のきっかけだった。当時はボケルバカフェもなかった訳だけど、そこからの1年

          主催1年目終了

          1月の振り返り

          今までは数ヶ月に一度、自薦noteを書くというような振り返り方をしていたけど、毎月会ごとの軽い感想書くのもいいなと思ったので、書き始める。 1/12 ENDLESS 今年初めての大喜利は自分の会だった。笑う警報と別の、自分も参加できる会として立ち上げた会で、決められたルールをひたすら回すもの。今回はタイマン。 正直、去年のT-OST以来ほとんど大喜利をやってないようなふわふわした状態で、0票での負けはないけれど、完封勝ちにもならないといったような、ずっとじんわり負けるかじん

          1月の振り返り

          答龍門不参加によって、このまま気持ちが離れてしまうかもしれないって少し不安だったけど、EOTでしっかり気持ちがぶち上がった。加点得意ではないから記念受験みたいな気持ちでいたけど、あんな文章読まされたら本気で挑むしかなくなる。

          答龍門不参加によって、このまま気持ちが離れてしまうかもしれないって少し不安だったけど、EOTでしっかり気持ちがぶち上がった。加点得意ではないから記念受験みたいな気持ちでいたけど、あんな文章読まされたら本気で挑むしかなくなる。

          ENDLESSも関西天下一もNも悔しいことばかりで、ブランクも感じまくりだし、悔しさを書き殴ったnoteの下書きが溜まる一方だけど、絶対に冠到杯に間に合わせる。ここから本気で休みないけど、それを言い訳にしたくない。

          ENDLESSも関西天下一もNも悔しいことばかりで、ブランクも感じまくりだし、悔しさを書き殴ったnoteの下書きが溜まる一方だけど、絶対に冠到杯に間に合わせる。ここから本気で休みないけど、それを言い訳にしたくない。