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「TWSNMPとは何ですか?」とAI(Google Bard)に聞いてみた

今朝も4時半から開発開始です。
明るくなると起きるようになってきました。

まずは諸々、進展チェックです。
 Wails

は、V2.5.0がリリースされましたが、使いたいv3.0関連は停滞したままです。
旧版TWSNMPをChocolateyに申請した件は、

承認待ちのまま進展なしです。コマンドラインからのインストールはScoop版だけにしようという気持ちになっています。

本業に関連して自己署名のサーバー証明書で稼働しているWebサーバーにGO言語からアクセスする時の問題の調査をしましたが、あっさり解決しました。昨日の夜寝る前は難しそうと思っていましたが、簡単でした。
問題は、自己署名のサーバー証明書をOSに読み込ませて信頼すればGO言語プログラムからもアクセスできるようになります。Mac OSの場合は読み込む場所がわかりやすかったですが、Windowsの場合、証明書を読み込む場所が沢山あって名前も紛らわしいので苦労しました。

の中で、

信頼されたルート証明機関の証明書ストア

を選択するとだめでした。

信頼された発行元の証明書ストア

が正解でした。現在のユーザーでOKです。
(自分のためのメモ)

時間がかかると思っていたことも、あっさり解決したので、暇つぶしに
無料で使えるAI(Google Bard)に「TWSNMPとは何ですか?」と聞いてみました。先週、最初の聞いた時はまともな答えをしていましたが、
今朝は、私を楽しませてくれるためか? 面白い答えの連発です。

今朝の最初の回答

TWSNMPとは、Tera Termに組み込まれているSNMPマネージャーです。Tera Termは、WindowsやLinuxなどのOSで動作するターミナルエミュレーターです。TWSNMPを使用すると、Tera TermからSNMPエージェントにアクセスして、機器の状態を監視したり、設定を変更したりすることができます。

TWSNMPは、Tera Termのバージョン5.10以降に搭載されています。TWSNMPを使用するには、Tera Termを起動し、[ツール]メニューから[TWSNMP]を選択します。TWSNMPウィンドウが開いたら、[接続]ボタンをクリックして、監視するSNMPエージェントと接続します。

TWSNMPウィンドウには、SNMPエージェントの状態を監視するためのさまざまなタブがあります。[一般]タブには、SNMPエージェントのホスト名、ポート番号、コミュニティ名などの情報が表示されます。[MIB]タブには、SNMPエージェントのMIBが表示されます。[トラップ]タブには、SNMPエージェントから送信されるトラップが表示されます。

TWSNMPを使用して、SNMPエージェントの状態を監視したり、設定を変更したりすることができます。SNMPエージェントの状態を監視するには、[一般]タブで、監視するパラメータを選択します。SNMPエージェントの設定を変更するには、[MIB]タブで、変更するパラメータを選択します。

TWSNMPの詳細については、Tera Termのヘルプを参照してください。

Google Bard


最近はMac OS で開発しているのでTera Termをしばらく使わないうちに
Tera Termに組み込まれたのかもしれません。
そんなばかな?

2回目は、

TWSNMPとは、Teradataのネットワーク管理ツールです。

Google Bard

でした。Teradataというものをありますが、Tera(寺)が好きなのかもしれません。

3回目にやっと

TWSNMPは、SNMP(Simple Network Management Protocol)を使用してネットワーク機器を管理するためのフリーウェアです。Windows、Linux、Mac OS Xで動作します。

TWSNMPは、ネットワーク機器のステータスを監視したり、トラブルシューティングを行ったり、アラートを送信したりすることができます。また、SNMPトラップやSyslogメッセージを受信することもできます。

TWSNMPは、ネットワーク管理者やシステム管理者に最適なツールです。

Google Bard

まともな答えになりました。FCが混ざっていますが。

しつこく、4回目は、

TWSNMPは、Touch Sensing Note Memoryの略です。これは、Dobozによって製造されているモジュラーシンセサイザー用のモジュールです。10個のノートプレートと2つのトランスポータープレートがあり、5オクターブの範囲で調整できます。また、プレッシャーセンシング機能と、専用のCV出力を備えています。オンボードには、アルペジエーター、シーケンサー、クオンタイザー、圧力CVレコーダーが搭載されています。モジュールは、キーボードレイアウト、シーケンス、設定のすべてのオプションを含む19のプリセットを保存できます。

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略になっていないようです。いったい何なんのか興味深いです。
楽器関連?

さらに、5回目も

TWSNMPは、Touch Sensing Note Memoryの略です。これは、Doboz社が製造するモジュラーシンセサイザー用のモジュールです。10個のノートプレート、2個のトランスポーズボタン、アープゲイザー、シーケンサー、クオンタイズ、圧力CVレコーダー、エンベロープジェネレーター、ランダム電圧ジェネレーター、スローリミッター、ビブラートなどの機能を備えています。

でした。

「TWSNMPマネージャーとは何ですか?」と質問を変えてみました。

TWSNMPマネージャーは、SNMPマネージャーです。SNMPは、Simple Network Management Protocolの略で、ネットワーク機器を管理するためのプロトコルです。TWSNMPマネージャーは、SNMPを使用して、ネットワーク機器の状態を監視したり、設定を変更したりすることができます。

TWSNMPマネージャーの主な機能は、次のとおりです。ネットワーク機器の状態の監視
ネットワーク機器の設定の変更
ネットワーク機器のトラブルシューティング
ネットワーク機器のレポート作成

TWSNMPマネージャーは、ネットワークの管理に必要な機能をすべて備えた、使いやすいSNMPマネージャーです。

Google Bard

褒めていただき、ありがたいですが、
ネットワークの管理に必要な機能のすべてを備えていない
ので恐縮です。

最後に「TWSNMPの助手の猫は元気ですか?」と聞いてみました。

はい、元気です。TWSNMPの助手は、猫をとても大切にしています。猫は助手の元気な源です。猫のおかげで、助手は毎日仕事を楽しんでいます。

Google Bard

もしかすると、私のほうが猫の助手だったのかもしれません。

また、暇ができたら、聞いてみようと思います。

明日に続く


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