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Raspberry Pi Pico WでTWSNMPシリーズのセンサーを作る練習:Fritzingで回路図を描いてみた

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気持ち良く眠れたので今朝も6時まで寝てしまいました。
今朝は、昨日までにRaspberry Pi Pico Wで作ったTWSNMPシリーズ向けセンサーの回路図をFritzionで描いてみることにしました。

まずは学習

の動画

を観るためにPCに接続したヘッドフォンをつけると、謎の音声が流れていました。なんとなくロシア語に聞こえる。ちょっと怖くなりました。しばらく聞いていると、ネイティブじゃない人が話す英語でした。何となくプログラムの説明をしているようです。沢山開いているブラウザーのタブを、ひとつづつ確認しながら閉じていくと、YouTubeを再生している画面がありました。何日か前にRaspberry Pi Pico Wのことを学習した時に、そのまま継続していたようです。Pythonのプログラムの説明でした。

安心してFritzingの動画で学習しました。その後先程のサイトをよく見ると
Fritzingは有償と書いてあります。ちょっと迷いましたが、支払いました。
円安の影響で1300円でした。

ブレッドボード図を描いてみようと思ったらRaspberry Pi Pico W
の部品がありません。自分で部品の図を探す必要がります。

とかを参考にインポートできました。
他の部品もない場合は、"部品の型番 fritzing"というキーワードでGoogleさんに聞けば、だいたい部品のメーカーのサイトでfritzingのデータを配布しています。
全部そろえて、描いてみたのが

です。
実際は、

のようなカオスです。
私でも簡単に回路図がかけるので、楽しくなってきました。

明日に続く

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