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【スト6】クラシックリュウで超初心者がゴールド帯行くためにやった3つ【50歳から格闘ゲーム始めました】

クラシックリュウでスト6に挑戦ゴールドに昇格したところでその道のりを記しておく。およそ10日間何をやったのか。 初心者がスト6の戦い方を覚えようと思った時に、情報がたくさんあるようで実は本当の初心者向けの情報が見つからない問題。 世の攻略情報は初心者を甘くみている。本当に必要な初歩の情報は見つけることができなかったので結局は自分で攻略した。 クラシックリュウでスト6に挑戦する格ゲー初心者はこの方法でゴールドまでは行けるだろう。おそらくはプラチナまで行けるだろうが、これは

    • 【スト6】50歳から格闘ゲーム始めました #2

      クラシックリュウでゴールドに昇格した。 挑戦を始めて12日かかったがやっとレバーレスの操作に慣れてきた。ゴールドは基本操作がある程度できれば到達できるようだ。 トレモで昇龍拳や波動拳を練習してみたものの実戦ではほぼ使えず。今はほぼ大キック一本と投げのみで戦っている。レバーレスなのでトレモでは面白いように昇龍拳を出せるのに。 それで次の目標だが、ゴールドに到達したらひとつ試してみたいことがあった。キンバリーというキャラを使ってみたいのだ。 調べてみるとリュウは待ちの

      • 【スト6】50歳から格闘ゲーム始めました

        本当は今年はまだ49歳のDです。 高校生の時にゲーセンで見かけたスト2。当時数回遊んだ程度だったが、それから三十数年の時を経てストリートファイターに挑戦してみようと決意した。 ストリートファイターといえばリュウでしょということで、先日クラシックのリュウで始めたわけだが、思いのほか苦戦している。 コントローラーはレバーレス。それも右手側に移動ボタンがついているという天板を左右反転させた特注品。これにした理由は、なんとなく右手の方が忙しそうだったから。 このレバーレス

        • スト6初心者(ブロンズ3)のクラシック挑戦日誌 #2

          クラシックリュウでのスト6挑戦、4日が経過した。最初は4日くらいすれば操作に慣れてくるだろうと思ったのだがこれが思ったほど出来るようにならない。 格ゲーの難しさに直面している。 特に難しい感じるのはジャンプだ。前ジャンプ、後ろジャンプなんて本当に難しい。頭が混乱する。 ジャンプキックはなんて複雑な操作なのだ! 練習メニューを考えるよりまずは兎にも角にも操作に慣れる。今はそれだけだ。 ゴールドへのランクアップを目標としよう。

        【スト6】クラシックリュウで超初心者がゴールド帯行くためにやった3つ【50歳から格闘ゲーム始めました】

        • 【スト6】50歳から格闘ゲーム始めました #2

        • 【スト6】50歳から格闘ゲーム始めました

        • スト6初心者(ブロンズ3)のクラシック挑戦日誌 #2

          JumpHackを左右反転レバーレス化してスト6に挑戦 #1

          スト6クラシックリュウでの挑戦初日。 どのタイミングでランクマに挑戦するのがいいのか問題。答えは出ている。最初からだ。 トレモで練習してある程度腕前を上げてからランクマに行こうなんて考えたところでそこに必要レベルの基準など見出せない。世界一位の操作テクニックをマスターするまでランクマにいけなくなる。練習は全く不要。ランクマから始めるのが正解なのである。 では早速認定戦からやってみよう。 — 結果は0勝10敗。ブロンズ4からのスタートとなった。 想像以上に基本操作が

          JumpHackを左右反転レバーレス化してスト6に挑戦 #1

          碧井氏について考察

          なぜ碧井工房のレバーレスの評価が高まりつつあるのか。その点を考えてみたい。 なんでも書いていいとのことなので碧井氏について考察したい。 JumpHackが選ばれる理由のひとつはその外観によく現れているように思う。SNS時代においてそれは強みになるのであろう。 なぜ外観が注目されるのか。 それは碧井氏のプロダクトに対する執着の強さである。本人は自覚してないであろうが、実際は執着がかなり強い。自分が十分に仕上げたつもりのPCBやカットデータを何度却下されたことか。こうし

          碧井氏について考察

          JumpHackを左右反転レバーレス化してスト6クラシックに挑戦

          碧井工房JumpHackシリーズの基板系のデータ作成の手伝いをしているDです。03のデータを開発中に引き継いで仕上げました。ここにはスト6についてのメモや、碧井工房での開発系のネタを記事にしていきます。よろしくお願いします。 -- 以下スト6のプレイついて淡々と記していく。 スト6が上手くなりたい。ならばその過程をメモした方が上達が早いだろうというのがこれを記す理由である。 格闘ゲームとの縁は薄くて思い返してみれば自分で格闘ゲームを購入したことは一度もない。唯一の体験

          JumpHackを左右反転レバーレス化してスト6クラシックに挑戦