「薬剤師」を自然と認めてもらえる日が、来ますようーに
薬剤師を代表してなんて。そんなつもりは毛頭なく。あくまで個人の感想です。先にお断りでした。
先日かまいたちさんが、薬剤師の批判をしたというネットニュースを読みました。
世の中の人って、多くはやっぱしそう思ってんのかも。世間のリアルな声の一つなんだろな。わたしはそんな受け止め方をしました。
薬剤師とは何する人ぞ。何でそんなに時間がかかるんだ。チョイッとやって、パッパと薬を集めるだけじゃないか。そんなイメージあるのかも。
何をしてるのか、どんな仕事内容なのか。時間をかけてる意義はどこにあるのか。それぞれちゃんと意味があって。全然ゆっくりしてない。実はだいぶ走り回ってる。
理解してもらいたいと願うなら、伝えていかなきゃなー。
わたしは素敵でしょ、カッコいいでしょ。憧れるでしょ? ね。だからわたしを認めなさい!
そんな圧強めでグイグイ認めるように迫ったとて、どっか残念で。きっと望んでた姿からはほど遠い。追い立てたとてどうしようもない。
世の中の人たちから、自然と認めてもらってる。それが理想。さあ。どう表現し、どう伝えたもんだろ。
まずはわたしがキラキラして仕事をしてみたり…無理。ムリだな。超絶忙しいもん。むしろボサボサが近い。
ぼちぼちで考えるか。ひとり思ってるのでした。
では また
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