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わたしはもっと素直になれる、なってくぞ

自分にワクワクしてます。できんじゃないかって。自分の気持ちへ潜っていける。もっと素直になり、そしてnoteで言葉にして、開示できるんじゃないかって。

ふと閃いたんです。なんだか出来そうな気がして。こういう事って、自分の実感が大切なはず。今はむくむくと温かい気持ちです。

…が、しかし。ここで残念なお知らせです。壮大な良いことを冒頭に掲げたというのに、この後が全く書けずじまい。なんでなんだー!

なぜそんな気持ちになったのか。どうやって、もっと潜ろうとしてんのか。潜った先の未来予想図とか。そんな方向性で書き進めようとしました。あわよくば「だからわたしの書くnoteは、今後○○みたいな感じにしていきたいな」みたいに締めようなんて。バッチリの構成まで考えたんです。

なのにいざ書こうとしたら、ピタッと手が止まる。何回書き直したことか。アカン、アカン、これもアカン。没記事をどんどん作成です。他に書きたいネタも降ってこない。揺るがない思いで書き始めたもんな。目移りなんて出来んよねー。遠い目です。

本日からヤスさんの66日ライティング×ランニングへ参加することにしました。だからカッコつけました。「見て、わたしやるでしょ」的な、ステキを演出しようとしたんです。

あー、びっくりだわ。ここまで書くのは、なんと筆が乗る。スラスラです。切り替えて良かったと思う反面、狙いとは真反対のダセー記事が出来てしまった。チーンです。

後付けのような、苦し紛れの言い訳ですが。素直とは、キラキラした内容だけじゃない。ドロっとしたもの、ねちっこいもの。そんな隠したい部分こそ、表に出すよう言葉へするってことかな。

て、ことは。今回のこのお恥ずかしい記事も、「もっと素直」になれた証のはず。自分へ一縷(いちる)の希望です。

無理矢理かなー。ま、いっか。ここは言い切ったもん勝ちだ。もう言い切ろう。

背伸びをしてはいけませんね。書くは正直でした。写し鏡のごとく、自分が出てました。

66日間、自分の心へ素直に、しっかり言葉を紡げたらいいな。どうぞよろしくお願いします。

では また

#書く部のお題で書いてみた
#いま 、ちょっとワクワクしてること

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