noteとの向き合い方を、教えてくれたnoterさん
始まりは、わたしがふと読んだからでした。もう年単位の長いお付き合いとなったnoterさん、kakiemonさんをご紹介します。
最初に読ませていただいた記事は、「スキ返し」についてでした。
kakiemonさんは日々noteを読んでおられて。ゆえに、フォロワーさんは一定数にとどめておきたい。でもその代わりではないけれど、読んでくださった方のところへスキを返しにいく。そんなお話でした。
とても不遜なのですが、それまでのわたしはスキ返しをしてませんでした。ただ貰いっぱなし。何の反応も返してなかった。いま思うと太々しかったなー。ほんと知れてよかった。
次にkakiemonさんの有料記事を買ったときのこと。とても丁寧なメッセージが届き、心底驚いたんです。購入者全員にこんな心のこもった言葉を送っておられるの?! 頭の下がる思いと、もし私も有料記事を出すことがあれば、こうありたい。そう強く思わせてくださる姿でした。
どこまでも率直に書いておられて。ご自身の頭で考え、言葉にされた軌跡が、記事の中にしっかりある。そんなnoterさんです。
そして、くださるコメントが温かい。お会いしたことはないけれど、そこには等身大のkakiemonさんがいる。幾度も励まされました。
本日は、フォローやフォロワーさんについて思うところを書いておられます。わたしもここのところ、うーんて惑ってたから、とても参考になりました。
ああ、そうだ。わたしはこうやって、kakiemonさんから、noteでのあり方をたくさん学ばせてもらってた。そう思ったらいても立ってもいられず、本日の記事にしちゃいました。
つくづく思う、「出会わせてくれてありがとうございました」のご縁なのでした。
では また
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