よし、今日もnote書くか！

今20時だから、21時には一旦完成させよう！

カキカキカキカキ…

ふぅ(^_^;)できたぞ！
結構時間かかっちゃったなぁー！
目標の21時は多分過ぎちゃってるなー！
21時30分ぐらいかなー？

…

えぇ！！もう23時！？

みたいなことが最近多いです。

結構マジでこんな感じです。

そんな感じになった記事と、そうでない記事とのビュー数について、相関関係を調べてみました！

noteの分析の記事が伸びてる気がする

自分が書きたい色んなテーマの記事があるんですけど、そもそも、皆さんに読んでもらうためには、それなりの努力がいるんじゃないかと思って、記事の分析をやり出した経緯があります。

その中でも、文字数が少ない方がいいのかなー？と思って、文字数の少ない記事を書いてみて、さらに、その記事を分析した記事もあえて少ない文字数で書いてみたんですよね。ややこしいな。

そして、なぜか、その文字数の少ない記事よりも
その分析記事の方が伸びたんですよ、
ビューもスキも。
それがコチラ💁‍♂️

で、思ったんですよ。

多分、みんな、

自分が書いたnote、めっちゃ分析してるな、

って。

だから、文字数そのものよりも、

記事がどうやったら伸びるのか？

に着目すべきであると。

それで、それに関連して、INFJの強みを活かすのであれば、もっと直感的というか、感覚的なところで分析できたらいいんじゃないかと思いました。

文字数の量とか有益な情報か否か？ではなくて。

そういう思考に辿り着きました。
需要があるかどうかは、この記事のビューの伸び具合をみれば、後にまた分析できますし！

そういうことです！！

書くときの没入感とビューの関係性

とりあえず、漠然とですが、

没頭して書いたなー
投稿するまで時間かかったけど楽しかったなー

って思った記事を並べてみました。

ここに上がっている上位５つの記事は、いずれもかなり没頭して書いたし、とても楽しかったのを覚えています。

ビュー数でみると、全体の20%を占めています。

つづいて、
特に没入感はなかった記事を見てみます。

まぁ、少ないっすね。笑

言い訳さしてもらうと、noteやりはじめたばっかりの頃で、まぁ、うん、そういうことです！

何を書けばいいんだろうかー？

っていう問いをもとに、

これなら書けそうだなー

って感じで書いたものです。

没入感とかは、まるでなし！
何を書いたかも、うる覚え！(うろ覚え？)

結論　没入感があれば伸びる！と思う！

すみません。
非常に感覚的な話です。
エビデンスもない！

でも、おそらく、

没入感があればビューは伸びる！

多分、今後、没入感があっても伸びない記事もいっぱいでてくると思います。

ただ、没入感があれば、楽しさというか、伝えたいことが、文字から伝わるような気がしています。

没入感そのものは、狙って出てくるものではないので、書きながらじゃないとわからないし、ただ自分が好きだから…とかでもないような気がします。

その証拠に、私は音楽が大好きで、時々音楽の記事を書きますが、全くもって伸びません。マイノリティすぎる話題だから、という理由もあるかもしれませんが、noteにはマイノリティでも伸びてる記事がめちゃくちゃいっぱいあるので、違うような気がしてます。多分、私の書き方のせいです。そして、没入してないのもあると思います。

感覚的すぎて何ともいえませんが、そんな感じがしたので、みなさんにも当てはまるところがあれば教えてほしいです！

どうやったら伸びるのか？

僕も知りたいです！！

【関連】　こちらは全然伸びてません！笑