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Colemanのテントのポールを修理に出した話

テントのポールが壊れました。
Coleman タフスクリーン2ルームハウス リアポール
備忘録として残しておこうと思います。

年2回~3回くらいの頻度のわが家のキャンプ事情。決してそこまで高頻度にキャンプをするわけではないのだけれど、毎回台風や強風に見舞われるため、一回一回は割とハード目な使用だったのかもしれません。
天気予報はきちんと見ような…。

強風に見舞われたキャンプの次の日、リヤポールの一節がパきっと曲がっていました。
幸い、他の箇所には特に被害は見受けられなかったので、まだまだ活躍してくれそうな当テントのポールを修理することに。


発送までの流れ


Colemanの修理受付センターに電話。

現状を説明し、発送までの流れを説明してもらう。

「修理申込書」をダウンロード、記入。

ポールを梱包。修理申込書を同封

発送(元払い)

こんな流れです。以下、順を追って説明していきます。


Colemanの修理受付センターへ電話


Googleで「Coleman 修理」と入れればすぐに見つかります。

混んでいることもあるのか、出ないことも一度ありましたが、日を改めて電話したらすぐに繋がりました。
修理にかかる大体の費用を教えてくれます。修理費は忘れてしまいましたが、ビックリするような価格ではなかったです(なので梱包もして発送までした)

受付の方が丁寧に説明をしてくれるので分かりやすい。
商品の型番を聞かれるので、取扱説明書を準備しておくとスムーズ
送り先の住所もこの時に教えてくれるので、メモとペンを準備しておくとなおスムーズ。


修理申込書を記入

電話口でも商品の状況を説明するのですが、この修理申込書にも手書きで記入します。PDFでダウンロードする形式なので、僕は印刷して書き入れました。ファイルに変換してPC上で打ち込むとかも出来るのでしょうかね…調べなかったけども。
商品と一緒に送るので、クリアファイルに入れておくのがいいかも。


ポールを梱包して発送

今回送るリヤポールは折りたたんでも長さが60㎝強あります。
横幅がこの長さの段ボールをホームセンターで探すと、高さも奥行きもなかなか大きなものになってしまいます
なので、今回は切り売り可能な巻き段ボールを購入。(1m×1m) 衝撃吸収のため梱包シート(いわゆるプチプチ)も一緒に購入。
これなら形に合わせて巻いて、伝票が貼れるくらいのスペースを確保すればいいので、余計なスペースなく梱包できます。
ちなみに元払いなので、発送料はこちら持ちです。


今回は送ったところまでなのでここまでです。
毎回思うけど、記事にしようかな…とか思う割には写真を撮り忘れてしまうのよね。ブロガーの方はホントスゴイ。

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