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初対面の人、どう覚えますか?

「認知特性」という言葉をご存じでしょうか?
この頃自分はなんだろうなと気にしていました。


「認知特性」とは、目・耳・鼻などの主に五感を中心とした感覚器から入ってきたさまざまな情報を記憶したり、脳内で理解して表現したりする能力のこと。「どういうやり方だと、自分は物事を記憶・理解・表現しやすいか?」を把握するのに有効です。(後述のサイトから引用)


自覚があることとして、

・人の名前はすぐ覚えられない(特に口頭で名前いわれるとソッコー抜ける)
・人は特徴でまず覚えようとする
・電話で込み入った話になると前後がわからなくなる(メモを必死に取る)
・自分でもアドリブで話が長くなると本来のいいたいことを見失う
・文字、さらには図で表されている方が理解しやすい

こんな状態でした。


だから自分の特性を知って、仕事のやり方を自分で工夫してみた方がいいかなと思っていました。


簡易的に調べられるサイトを見つけたので、やってみることに。

そしてこんな結果になりました。

診断テストはこちらから実施できます↓


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なんというか、圧倒的映像派になりました。視覚情報と言語がメインかな。

私の一番点数が高かった三次元映像タイプは「空間や時間軸を使って三次元で考えるタイプ」とのこと。

単発のなにか、というよりも経緯とかエピソードがあった方が理解できるといったところでしょうか。

英単語にしても、丸暗記というより語源とかを理解してからどういう構成か深堀りしていった方がよさそうです。

今回の話はまだまだ理解できてない部分が多いのでもうちょっと調べてみよう。

詳しい方いたらぜひ語ってください。

簡単な解説はこちら。


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