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台湾留学した30代会社員の帰国土産リスト①

タイトルの通りです。会社員業をやっていると、いろんなところにお土産を買わないといけないので大変。まわりの友人たちにもいろいろアドバイスしてもらいました。ありがとうございました。

まずは台南を代表する超定番お土産調達スポットに足を運びましょう。


外すことはないパイナップルケーキ。会社向けのちょっと高級なもの。燒餅鳳梨酥と綜合鳳梨酥が450元(約2070円)、原味鳳梨酥が390元(約1790円)。
こちらは親戚向け。左が缶入りのパイナップルケーキ(522元=約2400円)、右上は缶入りのお茶菓子詰め合わせ(990元=約4550円)、右下はクッキーの入った小さな缶の3個パック(495元=約2280円)。いずれもパッケージがかわいい
妻向け。マスクに装着できるバッジ?みたいなの。マグネットになっていて、マスクの表と裏からかちっとはさんで留める。かすかに香水をしみこませたガーゼを入れておくと、マスクのなかで良い匂いがする…らしい。あわせて1832元=約8420円 。いちばん高い!
名称がわからないが、これをマスクの裏と表からマグネットでかちっと固定します
いろんな香りがありました


自分用。鍋敷き180元=約830円。台湾の夜市っぽさが出ててすごく好き


続いて台南の中心部、赤崁樓のほぼ向かいにあったドライフルーツ屋さん↓。このお店で、わたしは語学留学を終えてほぼ帰国間際なのに「鳳梨」の発音が通じず絶望しました。

あまり気を張らない仕事関係先、友人向けのバラマキ用途。無糖芒果 (無糖マンゴー、210元=約970円)、紅鳳梨 (レッドパイナップル、150元=約690円)、番茄(トマト、120元=550円)。これだけ買ったら紅鳳梨を1個おまけでくれました

最近では東京・日本橋にあるあの「書店」も有力なお土産調達スポットになると思う。

6歳の息子向け。台湾の夜市を描いたジグソーパズル。1299元=約5980円。結局帰国半年たった今も開けてない

【2023/02/20の日記】

机に向かっての勉強時間は2時間10分。

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