【カメラ散歩】コントラスト低めの台湾・花蓮 14 台湾留学のおぼえがき 2023年1月24日 23:52 台湾の秋冬は南北で天候がぜんぜん違う。花蓮まで北上してくると空がどんよりとする日が多く、この日も例外ではなかった。が、レトロな建築群の数々は、コントラストのあまり高くない日こそ映える気がする。男性の後ろのななめに連なる窓が好き(Nikon D850で撮影)(Nikon D850で撮影)(Nikon D850で撮影)(Nikon D850で撮影)このビール瓶の栓アート、台湾ではあちこちでみかける。好き(Nikon D850で撮影)花蓮は地味に我が故郷・岩手県盛岡市と友好都市協定を結んでいて…(Nikon D850で撮影)…この公園にその記念碑があったらしい。気づかなかった(Nikon D850で撮影)(Nikon D850で撮影)(Nikon D850で撮影)(Nikon D850で撮影)【2022/12/27の日記】朝食は南紡の近くにある24時間営業の牛肉湯屋さん。初めてのお店なので上等牛肉湯の大(200元)と、肉燥飯の小(20元)を頼む。計220元=約950円。おいしいけれど赤身の部分がほとんど残っておらず新鮮感は薄め。本当に大きな店。億哥牛肉湯後甲店(南紡)+886 6 260 2990https://t.co/hlm4DFc6H0 pic.twitter.com/Ugd5s0mkOs— u5505 (@u5505tainan) December 26, 2022 昼食は永樂市場の近くで油雞腿飯(65元=約280円)。骨入れ用に、チラシを折って作った小箱が用意されていてかわいい。スープはカツオの出来合いのダシにお湯を注いだだけのものだったが、これもまたおいしかった、麦茶サーバーから注いだ。民族燒肉飯+886 6 222 4458https://t.co/lOhobjuhx2 pic.twitter.com/rrtnSIunsF— u5505 (@u5505tainan) December 27, 2022 報告の準備そっちのけで、狂ったように旅行の予定を入れている。・12月30日〜1月2日:埔里+日月潭・1月13〜14日:澎湖島・1月24〜25日:高雄+美濃・1月27〜29日:馬祖島なぜなら定年退職までの30年弱、こんなに遊びまくれる機会はもう無いかもしれないのである。— u5505 (@u5505tainan) December 27, 2022 夕食は民權路で鍋燒雞絲麵(75元)と手工水餃(50元)、計125元=約540円。綺麗に片付けられているようでいて、実はテーブルの下が収納になってて色々とごちゃごちゃのお店。ローカルな雰囲気があってとても良い。入店したときは誰もいなかったのに退店するときは20人くらいが注文を待っていた。 pic.twitter.com/Epn425Ws5m— u5505 (@u5505tainan) December 27, 2022 インフレが直撃しているのもいまどきっぽい。ただ菜單はいいにしても頭上の看板は蛍光灯が付くと元の価格しかほぼ見えなくなっちゃう。ちなみにGoogleマップの分類では日本料理店。鍋太郎鍋燒專賣+886 6 229 3362https://t.co/YQ2fpN39Vj pic.twitter.com/ic28IGMHZl— u5505 (@u5505tainan) December 27, 2022 机に向かっての勉強時間は3時間38分。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 旅のフォトアルバム 37,018件 #日記 #写真 #海外旅行 #旅のフォトアルバム #台湾 #建築 #スナップ写真 #レトロ #台湾旅行 #旅行写真 #花蓮 #海外写真 #環島 #海外スナップ #nikond850 #デジタル一眼 #台湾写真 14 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート