仕事がね、変わったんです。転職ではないんだけど、業務内容が今までにやったことのないジャンルです。まったく苦ではなく、むしろやりがいがあるので、そこはいいんです。


が、毎日どっぷり疲れちゃいます。思考の大半をそこにもっていかれるので、仕事中に思考トリップできません。（なにしてたんだ、今まで）


みなさんの記事もなかなか読めない。自分の記事を毎日2本書くのに必死でございます。ひいひいです。帰宅したらもう眠くて眠くて。ちょっと落ち着くまでふんばろう。


疲れていると思考がおろそかになる。考えるってパワーを使うんですね。「何を書こうかな」から始まれば、思考は深くなっていくんです。脳のなかで情報の総当たり戦をしている感覚です。（わかりづらい）


あの情報とこの情報は結びつくんじゃないか。このメッセージを伝えるには、あのエピソードから書くのがいいかもしれない。ニューロンかシナプスか知りませんけど、頭のなかで情報同士がスパークしています。


ところが、疲れて帰ってきたら「明日の記事、書かなきゃいけない。どうしよう」と、ちょっと後ろ向きな方向なんですよ。「何を書こう」と「何か書かなきゃいけない」は似ているようで、私の中では違うんです。


続きは放課後ライティング倶楽部で。

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