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【ウォーレン・バフェット 名言集NO.3】

ウォーレンバフェットが中学の頃、悪友との付き合いや万引きなどの犯罪に手を染めてました。
数学も英語も最悪の成績で、自立心、精励、礼儀どれもダメだったとのこと。
学校からも落第者としてレッテルを貼られた時、ご両親のおかげで踏みとどまりました。

「父も母も私を見捨てなかった。
どちらも私の味方だった。
自分を信じてくれる両親がいるのは
素晴らしいことだ」

ウォーレン・バフェット 賢者の名言365

当時、お金を稼ぐことが好きだったウォーレンバフェットは新聞配達を楽しくしていたそうです。
その時、父親から「こういう振る舞いを続けるなら、新聞配達をやめてもらおう。」と言われたそうです。
その一言がきっかけで改心したとのことでした。

この一言は療育にも通じる所でした。
療育センターで学んだ「A or B」方式でした。

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