よく来たな。お望月さんだよ。
8月は平月に比べて、沢山サポートをしましたが、そのままにしておくと筆者が喜ぶだけなのでこの場でサジェストしていこうとおもいます。

その前に、今日は苦言から入ろうと思います。

購入した/サポートした記事については、自分のアカウント設定から月別にみることができるんですが、購入した記事へのリンクが張ってないんです。一覧のリンク先が投稿者につながるんです。　記事にたどり着くのが大変なのでホント、この、ゆるさーん！！

Noteさん（元執事）、見てたら直してね！この記事を書くのが死ぬほど大変だったんだからね！

というわけで。前回の記事で大儲けをアピールしてしまったので、普段より多めにノブシスオブリージュ行為を実行しました。

ちょっとずつ紹介していくから、みんなもチェックするのだぞ。

【ラーン・ザ・ウェイ・オブ・コトブキ】

ニンジャスレイヤーAOMの掌編エピソード。関係性を深めつつあるマスラダとコトブキの修業シーンが高密度に描かれる、ファンが一番欲しかった作品。本編にもこのエピソードの修業が生きる場面があり、非常に良い！読書体験を味わいました。

夏休み『ナラーバーニンフ』まつり

ishiikaさんとmktbnさんが「アマゾン機械翻訳字幕界隈」に補陀落渡海して帰ってきました。なんでも、ナラーバーニンフという微妙に憎み切れない快作にであったとか。 このサポートはお見舞金だから受け取ってほしい。私もオススメする作品です。

開拓者、ほどほどにしないとTVKの料金搾取人がくるぞ！

考察者、だいじょうぶ？ 普通のやつも見てね。

【とあるビアンカ派の証言】

監禁憑依型の怪文書に定評のあるazitarouさんがまたやってくれました。ドラクエＶの進行中に己を殺すこと複数回。耐えがたきを耐え忍び難きをしのび、判断を押し通す光景が描かれています。これは絶筆界の大名作。なぜオススメに乗らない！

【人が毎日死ぬ。何度でも蘇り死ぬ】

ジョン久作先生の5日連続投稿企画のＥＱ死にざま日記。
これが凄まじい臨場感で5日連続でサポートするというアホみたいなはまり方をしました。おそらく私がオンラインをプレイしはじめる前日譚くらいの時期。まだ世界はカオスに満ち、人々は死んだ数だけ成長していた時代の神話です。

なお、オンラインゲーム体験記の大家もだいたい同じような死にざまを見せており三角測量的にフィクションではないことが明らかになっています。

【マッハを超えろ！　うっすら脂肪を残した灼熱ボディがこの夏、過激にソニックブーム　乙女の聖典～女子こそ読みたい「刃牙」シリーズ～その23】

金ジュン先生が、この場面にたどり着いたらどうなってしまうのか。開始まってるじゃん！！ という気持ちでいたソニックブームのシーンまで到達してしまいました。

板垣先生の読者を甘やかさなイズムと甘やかしイズムのさじ加減がぶっ壊れているピクル編ですが、やはり灼熱の夏はソニックブームで決まりでしょう！！

【ソーシャルで何をすればフォロワーが増えるのか？（健全版）】

ある程度の実力者が無意識にやっている内容ほど、言語化するのは難しく。かつ、それを広めていくというのは一番難しい。それをNoteのCXOが実践しながらユーザー教育をしようというのだから支援しない理由はありません。

ソーシャルのフォローを増やす、ということはほとんど触れておらず、おのれの立ち位置を見極めて最も効率よく「貢献」できるかに大半が割かれています。

Web小説家、短文ライターが多いパルプスリンガーは、Note内での立ち位置としては「B: 影響力は弱いが、成果物が具体的なケース」に当たるのではないかと思います。反応が薄くとも愚直に記事を積み重ねる。フォロワーの質こそが大切だということですね。

ただしい実験と発表をくり返すことで、あなたは業界のトッププレイヤーの目にとまる。そして彼らにフォローされるようになる。数は少ないが、とても貴重で価値があるフォロワー基盤を得るだろう。（本記事より引用）

この辺を最も理解し実践ているのは、プロ志向（プロ）の桃之字プロではないかと思います。

【毎日更新のために気をつけなきゃいけないなぁと思っていること】

毎日更新を目的とせず、省力化しながら結果的に毎日更新できるようなメソッドを惜しみなく公開しています。実力者のHOWTO開示はそれだけでエンターテイメントであり、それをわからせるためにサポートした形だ。お前が無償の記事を書こうともサボテンの陰からダニートレホはコインを投入する機会をうかがっている。メキシコを甘く見るな。

未来へ

というわけで、サポートした記事を紹介するだけなのに、変に力が入ってしまった。今度からリンクを張るだけでピピッとできるようにしてください。

私自身も、8月は大量のご支援を頂き恐縮しています。映画代、書籍代、その他諸々は、ある程度リターンできたのではないかと思います。

なお、特に販売していない記事にもサポートを頂きました。たしかにNoteで1番面白い記事だけどNoteさんは絶対取り上げてくれないからね。

こらっ！ Noteさんの目に留まるからやめなさい。

サポートありがとうございます。ご支援いただいた内容は、このように他の記事を支援していたずらにやる気を出させたり有料記事を購入してぐらっぷるすることに使用します。

いじょうです。　つかれた。

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