見出し画像

漆黒ブラック組織を辞めて気付いたら半年経ってた

気付いたら半年か…
2024年現在
〇んだ方がマシだと思いながらしぶとく生きてる
色んな事がフラッシュバックするので簡単に現状をまとめ整理だけする記事

・先ず漆黒組織から給料を払わせるのに大変だった

・罵詈雑言を浴びせられこの時点で心身共にかなりすり減っていると自覚は有った

・給料未払により借金が更に増え記憶は曖昧だが恐らく100近く迄行ったと思う

・生きる為に働かないとと次の面接を入れながら労基ともやり取りをする
労基の指示通り「書面」や「メール」を漆黒組織に送り付けるが意味無し
払われない
・労基があてにならない為同時に何十件と弁護士事務所に問い合わせる
未払給与が約1・5か月分と金額が安いとどこも断られ全滅

・同居する子がコロナに感染
症状が重く2週間近く看病を余技無くされる
また面接先への感染のリスクから面接を辞退


・風邪の様な症状が案の定私にも出たが保険証は変換直後で診察代10割が払えず病院にも当然行けず自宅待機

・この看病~面接辞退の辺りで心身共に疲弊し自分が恐らく再起不能になると気付く

・症状が治まり即労基へ行く
「知人に頼んで複数人で直接本部に取りに行け」と電話で済む様な指示だけ受ける

・兄弟の知人に頭を下げて3人でボイレコはオンで漆黒本部へ
「怒鳴り出したら録画」する様労基から指示が有りスマホを構えた状態で漆黒組織本部へ

1度の訪問で拒否
2度目でようやく払うが契約書から何万も減額されていた
これ以上この件に関わる気力は無く終了

この辺未だ暑かったので夏

・抑鬱悪化
希死念慮が強まり障害者手帳申請

・給料未払いの次なる嫌がらせ離職票を出さない漆黒組織
お陰で失業保険の手続きが遅れ更に借金が増える

・ブラック企業による離職票を出さない嫌がらせは良く有るらしい
ハロワが組織に督促が出来る期間迄ひたすら待つ

・この辺で気付いたら泣いている
何で涙が出て来るのか解らない
精神的にかなり追い詰められる

・ようやく離職票が届き失業保険の手続きをする

この間子に産まれた環境に対する恨み辛みを言われる
「1000円貸して」でお馴染みの母にウンザリする

・毎日が不安で地獄に感じた
自己責任って言葉にもウンザリしていた
そんな事は重々承知してるからだ
死にたいと思いながらも痛い苦しい死に方が嫌でしぶとく生き残る

・障害者手帳が1番低い級で通る
この辺年末


・手帳取得で失業保険給付期間が伸びる
1度体を立て直しながら求職者支援訓練校でPCスキルを学ぶ決意をする


・子宮内膜症とIBSの症状がどんどん悪化し日常生活に支障を来たす
これは仕事をしている時からだがより酷く通院ハロワ以外外に出なくなる

・健常者向け訓練校は体調的に厳しいかもしれないと障害者向け訓練校の応募を決意する

・健常者向け訓練校と違い詳細な診断書が内科医と精神科医からの診断書提出の必要との事

・内科医は婦人科の主治医に頼めたがいかんせん内要がかなり細かい為嫌な顔をされる
が、この医師は「不備が有ったら言ってよ」と迄言ってくれちゃんと引き受けてくれた


・問題は精神科医であった
正確な日付等兎に角細かい上に正確で無いと返却される旨下手に出ながら丁寧にお願いする

にも関わらず内容の細かさに突然ブチ切れられる


・もう精神的には限界点を突破
そのまま首○に行こうかと泣きながら帰宅
此処でもしぶとく痛く苦しい死に方を考え借金を残して死ぬなと言われた就労支援センターの人の言葉を呪文の様に脳内で繰り返し生き残る
この時点で医療費がかなり高くつく

・障害者向け訓練校は診断書のみならず何と「算数&数学」の試験も有った
また別の障害者向け訓練校は高卒が必須だった
一応社会人経験10年以上だから受けられると言われるも学歴が恥ずかしくて仕方なかった

・せめてタイピングだけでも出来ないとやばいと毎日PCを開き此処と違う場所でブログを書く
同時に算数からやり直し
算数&数学アプリと過去問を照らし合わせて勉強

・身体さえ健康なら面接だけで健常者向けを受けられたのにと思い希死念慮再発

・追い討ちを掛けられる様子宮内膜症の悪化でいよいよ摘出か医療器具対応をするしかなくなる
でガン検から筋腫MRIと此処でも医療費が吹き飛んで行く

そしてまた言われる
「1000円貸して」
コイツマジで何度言っても無駄なんだなと思った
更に医療費が嵩んだ上に借金返済をしてるので食費を○日迄は掛けられないんだごめんねと申し訳ない思いで言っただけなのに
子に言われる
「金に関わる話すんな」

私は母の様に自分の子供に金貸してくれなんて一度も言った事は無い
そんな母の元で生きているので死んでも子供から借りようなんて思ってもいない

でも子からすれば
「まるで要求されている様に感じる」
んだとさ
毎日育った環境を恨まれて傍若無人に振る舞う子
吐いた台詞が
「私は酷い環境下を強いられたから何しても良いんだ!」

言いたい気持ちも解るよ
何度過去の事を謝罪しそれでも生きててくれてありがとうと言って来たか解らない
でもごめんね
段々と私の中に「怒り」が芽生えて制御が難しくなって来た

正直とっとと死んで欲しい人ととっとと家を出てって欲しい人と
狭い家から自力で出る事ができず悶々と暮らす毎日


私は貧困ネグレクト家庭環境を恨んで10代で家出した
自分で稼いだ金でその日暮らしをした
家に帰りたく無かったから
あんたは職もあんだからそんなに嫌なら出て行ってくれ
残念ながら私は自立出来ない
自力で出れてたらとっくに出てる
家を出たくても出れない
だならじっと我慢我慢我慢


そして母よ
医療費と借金で無理やり家に住まわせて頂き誠に感謝はしている
金も入れられず本来文句を言える立場では無いのもよく理解してる
だがなたったの1000円を管理も出来ずいつだって子供から知人まで
平気で金を借りようとするアンタみたいにはならないよ
クレジットで借金は作ったが絶対に子に金貸せなんて死んでも言わん
お情けで家に住まわせてくれて有難う
だけど祖父母からの成人式のお祝いまで平気で「頂戴」と言うアンタみたいな人になりたくない
て言うか普通言えないよな
子供に金貸せなんてさ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?