私はいつも 優しい顔したペテン師に 助けられてる 家族から卒業して 社会へ 世界へ 飛び立つために 彼らが 必要みたいだ 鬼にも悪魔にも 恐れはなく その役割に感謝してる それらががその役割をまっとうするのは 筋が通っている それを人に押し付けたときが 一番怖いんだ 私は悪魔も鬼も愛せない 愛するフリをしてきた 偽りを演じてる姿を信じるフリをしてきた もう上手に卒業しよう 助けられもしたのだ これから良い方向へと 行くかは私次第
人間の愚かさは繰り返されて 進歩することを遠慮してる ホンモノのアホウ なにかのせいにして きみたちの期待 自己犠牲or自己優越 なにかを侵すことで きみは安心してる 人ってきっとそんなモノ ホントウの答えは雲に隠れて ホントウの未来も靄のかかった傷み 視界に映らなくなりかかってる ルール、人道、志、ポリシー 人として、その初歩を 自覚、認識、納得してほしいんだ 日本モラル、終わったと きみは国を代表して告げたんだよ アサハカモノ、愚かモノ
どの舞台にたつのか 身分も立場も 地位も名誉も ほしがってたもの 手にしたところ 幸せなどではない 幸せのカタチとは 自分や世の中をがんばらず 敗けた人間が 零れ落ちたものを 貪り得た結果である 一度、滅びたものは また滅びるという その言い伝えとその理論 変えてみせる 逆転に逆転を重ねて 私は私を勝ちとった 悪態をつく醜態は 嫌になるほど見てきたから 己の責任のみで背負いなさいと はっきり言います すべては自分に返ってくる 自分都
操作された 願いと思い 欲しくないものを 欲しがってみた あなたは標的物で あったけれど 共有者ではない 赦されない現実まで変えることできないこと 知ってください 未来にあなたはいない 私のなかの出会いとも 未来のあなたは 必ず交差しないようになってる 夢は夢 どこかの宇宙で置き換えてる そうしないとやってられないから 大事なものも 守れないモノなんて もう必要ない ごめんなさいね バイバイ👋
次回がまた訪れる ふと逃げたくなる ほんとうは脅えてるのだ 宇宙の不思議 天文的答え 真実の在処 真っすぐの正しさ 縦の軸になること 繊細な正しさを 受け止め続けること 理解を深めること はじまりは正しさから はじまること 戦いの在処が 罪の在処が 創造的なもの建設的なものであるために
此処は傷付いた心 無翼の思いを とじこめてくれる とがった真っすぐの縦軸を まるくまるく 和ませてくれて ただありがとう 許せぬ現実と事実 どうとも捉えられないけれど この世の置き換えの恐怖 誰よりも知ってる 傷みの在り処と優しさの在り処 それこそ真実なのだと信じたい 全能や核や宇宙の正しさを問いてみたけれど 世界の感動を 知りたいのだ 命の限り
無限大の可能性は 奪われることはない 無限大をリアルに感じてる それこそ無限という現実 赦される必要など この場にもこの国にもないし 赦す必要もない 悪と怨念と魔にゲロゲロに汚されて 利用されて 壊され続けた 終わりを告げる この世界の平和や愛に 台無し人間 人類の退化 文明の退化 人権の剝奪 この場で垣間見て感じとった すべての犯し&侵し 繰り返す 懲りない Human… ハイ、サヨナラ。
正気でいること 愛があれば きっと 叶う 宇宙の真実 宇宙の真念 宇宙の真理 描いてる 毎日だ 来世のほんとう 未来のこの世界 絶望？ 希望？ パンドラの箱に 入ってた 喜び 責任 愛 自由 魔法は 真実に近づくための術 神を創造するための宿題 世の中というテーマを 今知りたい 傷つきながら 壊れそうになりながら 少しずつ 近づく 本来の目的 終わるための リ·スタート
奥行 深さ 高さ 縦 横 幅 体積 重さ
すべての要素 分子微量子 痛み感動 出来上がった この世界 仕組んだ落とし穴 宇宙まで届いた 宇宙の外側から覗いて メビウスみたいに 笑ってみたい
意味の無いことは起こらない 罪のないところに災いは起こらない 被害者、加害者、犠牲者 それぞれの役目を知りながら そんな中で ぼくらだけの平和願う ぼくはエゴイストです 大多数の1人です 真実の平和なんて 追求すれば するほどに 遥か遠いところにあるのです。
私たちもう大人 理不尽さも受け入れて 生きてゆこうね 偽り棄て去るまで そばにいてください ありのままの表情（かお） 取り戻すから あなたのありのままを 愛させてください
あなたが私を見つけたときから 世界を許せと 誰かを愛せよと きっと僕に伝えたかったんだ この命、この心とからだ 今まで経験した 愛をすべて きみと共有したい 受けとってくれたらなぁって この思い そしたら僕は それだけで 孤独じゃなくなる そしたら この世界と仲直りできるかもしれない
命を失っても真実だけを 貫いてた、あのころ 呼吸さえ許されぬほどに 過ちたちに 侵されていた 犯されていた 誰も手を差し伸べない 本当の苦しいときは 本当に独り こんな独り事 誰の心にも 届かない 貫き続けたものを 守り 仲間を愛し 特別のために生きたい 強くなって希望の詩を描いていきたい
人間らしさ学び、生きたかった 宇宙の役割を果たすためだけのものになった 唯一だとしたら 誇りでもあり 真実としたら 喜びでもあるけれど 人として 愛おしさや思いやりや勇気を 知りたかった 誰かを愛すること 深く哀しくてやさしくて そんな気持ち 知りたかったんだ 人間として生きる様の 麗しさに憧れ ただ涙流した 宇宙の神さま すべてを知っても、 生き続けなければならないでしょうか
カンタンに整理整頓 そやって 恋を無意味なモノにしてきた 真実に近づくほど 生命（いのち）の 終わりが近づきそうで 上手に自分の心を消してる もう戦いが終わったと思える 自分自身を背負っていける このくらいの重荷で許されてるのだから 平凡に混じって生きて たまに恐れ怯えながら なんとか生きている 例えなにかが消え去っても この思いをカンタンに片付けない 正直と向きあう 計算や打算をして 手に入るものなど、 私は、
