毎朝5分の自分語り 2024/04/18

昨日は少しだけIQが復活したような感じだ。

トラウマが時間で減衰したのか、忙殺で上書きされたのか。

結局ほぼ一日中会議で30分くらいしか時間が取れなかった。

それも会議設定に時間を費やしたので丸一日会議のために働いた形だ。

会議というのは必要だが、なんとなくベストではない方法な感じがする。

参加者のスタンスが大きく異なるからだ。

①課題を解決したい人
②責任を渡したい人
③責任を受ける人
④会議で決定してしまう事項が心配な人
⑤情報収集する人
⑥聞いているだけの人
⑦聞いてもいない人(内職orサボり)

このうちのだいたい
①-③の人が1人ずつ
④は3人くらい

それ以降は目に見えないが人数が多ければ多いほど下の方の人が増えてくるイメージだ。

ちょっと前のトレンドでは会議は出来るだけ避けるというのがあった。

・多人数を拘束するというコスト高
・多人数で決めても結局いい方向に進まない(運に任せても同じか、それ以下)
・人数が多いほど自分事じゃなくなる などの理由だ。

最近のトレンドは分からない。

が、弊社弊部署では相変わらず会議が多い。

数年前に「基本的に30以内にすること」的な通達が回ってきたが、守られている感じはしない。

会議を入れる隙間がなさすぎで30分で設定せざるを得ない的なモノならたくさんある。

厄介なのは「聞いてない」と言ってくる人だ。

こういう人が出ないために念の為といって召集すると人数が多くなってしまう。

①-③の人ならば召集ミスだが、④以下の人が厄介だ。

④の意識高めの人は自ら察知して参加しにきてくれることも多いが、そうでない人もいる。

⑤以下は自分が困った時の言い訳ふうに使ってくる。

#毎朝5分の自分語り #スーパーエンジニアへの道

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