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日々に疑問を持つ

10月3日 火曜日

あそこまで暑かった日が朝と夜は冷え込む日々に。

地球の素晴らしさも感じつつも四季の変化は怖いものですね笑

もう少しで20代の折り返しが近づいて来ております。

何歳になっても止まることのない「学び」

 10月に入り14日土曜日18時〜21時で私のお店でドリンク、スイーツ、うどんの3店舗で「つどう」というよるイベントを開催します。
このイベントをする上で、色々と伝えたいことはありますが一部、簡単に紹介させていただきます。

 うどんをたべることは香川県民にとって日常の一部になっている方もおられます。

 そこにドリンク、スイーツがつどい食を簡潔できる。うどんを「食べる」ことにプラスαすることで日常とは違ったうどん屋が出来上がり幸せになっていただけると私共としては嬉しい限りです。

 何年か前からお店で何度か開催していた「つどう」

「つどう」は人々が寄り合うこと。そこには目的があってきた人。フラーッと訪れてみた人、人がいるところには良くも悪くも得られることがあります。

⚫︎何故、そうおもったのか?

 なんとなく過ごしていた19歳、20歳。そこで先生ではありませんが生き方を教えてくださった恩師に出会い過ごしていく時
「日々に疑問」を持つときはある?と告げられました。

 なんだそれ?その当時は考えているよようで考えていなかったので軽く終わりました。

 そこから月日が過ぎるたび「日々に疑問をもつ」ことの大切に気づいていきました。

⚫︎日々疑問を持つことは?

 日常で疑問をもつことで新しい知識や視点を得られる機会が広がり、自己課題や問題解決の能力を向上できるのかなと。
→子供のころ嫌いだった勉強(学び)が大人になり一生、学びの生活だと気づき「日々に疑問」をもつことで学ぶこと、学べることがありがたく好きになりました。

⚫︎そこで得られること

❶ 学習を進める

・疑問を持つことは学びのスタート地点。
 疑問を持つことで、興味を持った課題、事柄について調べ、新しい情報や知識を得られる。

❷ 問題解決

・ 疑問を持つことは問題解決する能力を向上させる。
 問題を理解し、解決策を見つけるために疑問を投げかけることで、より効果的な解決策を見つけることができます。
→ザ・問題を解いていく本質ですね。

❸ 創造性の向上

・ 疑問を持つことは創造性を刺激する。
 解いていくために、新しいアイデアやアプローチを探していくことで新たな視点を見つけることができる。

❹ 自己認識

・自己探求の一環として、自分自身に対する疑問を持つことは自己認識を高めるのに役立つ。とはいえ私も24歳。
 自分のことを理解しているようで理解できていないからこそ自分の信念や価値観を探求することで、自己理解が深まりまるのかと。

❺ コミュニケーションスキルの向上

・疑問を持つことは他人とのコミュニケーションスキルを向上させる。
 疑問を持ち→誰かに投げかける→新たな視点や意見

他人の意見や視点を尊重し、質問を通じて深い対話を促進することができる。

◯疑問を持つことは生きていく上で大切な「好奇心」を刺激し、新たな知識をつかんでいける。
 日常生活で積極的に疑問を持ち、学び続けることで、より豊かな経験を築くことができます。

●まとめ

 恩師に出会い学んだ1つの「日々に疑問」を持つこと。
 お店を始めて様々なことを自分ごと化していくことでこの言葉の重要性がわかりました。

 毎日、できなくても初めはすこしづつ続けていくことで蓄積されいずれ大きなモノに
それが学ぶことの本質であり、本質を見抜いていける力が養われるのかと。

 学びある毎日が楽しく感じより豊かな人生を送れるピースのひとつなのかと思います!!!

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