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基礎となる情報量が少なく、書く中身に事欠き、中々書けずに居ました、すみません。m(__)m🙇(2ヶ月ぶり🙇)

異邦人、つまりアルザル人とエノク人達はどれほどの勢力、人口なんやろか?

それは、地上を去った時の最初の世代の人口がどれほどかという事に掛かっているし、更には、彼らの1世代がどのくらいの長さ、年数かという事にも掛かってくる話なのだ!

まず、飛鳥昭雄情報に拠ると、彼らは凡そ1000年の、千歳の寿命を与えられている様だ。

ならば、単純に1世代は250~300年と言った辺りだろうか、そう推定して大丈夫だろうか?まあ、他には此れという情報もないから、今の処は、そう推定して置くのが無難と感じる。

まず、アルザル人達は、彼らは歴史上、古代イスラエル王国の住人で、他からの侵略を受けて国が滅び、連行された後に姿を消したイスラエルの失われた十支族と呼ばれし者達の末裔に中り、その王国が侵略を受ける少し前にあった人口調査で約250万人くらいだったらしく、そこから、彼らの指導者たる預言者に導かれ、北極圏のシベリア北部に暫く住み、まぁ100~150年が過ぎた頃に某所に民族ごと集団ごと移動させられて、その場所に於いて、1000歳の寿命を与えられて、現在に至るのだが、その侵略された年がBC721年、そこから侵略者の滅亡、解放、北への移動と経て、某所への移動が大体200年過ぎた頃、そこで寿命1000歳になり、1世代が250~300年とするならば、今の世代は少なくとも9世代目、多ければ12世代目くらいだろうな、それに猶太人/イスラエル人と同じ古代イスラエル王国に連なる存在ならば、やはり大家族的集団だろうが、子沢山やろうな、出生率とかも3.0どころか、4.0、5.0、6.0となろうな、そうしたら出生率3.0くらいで9世代目と少なめの方を見積もったら、3^9(3の9乗)で1万倍超えやし、5.0や6.0の12世代目と多めに見積もったなら、1億倍なんて数字にもなる、まぁ流石に数式通りではない諸般の原因を加味しても相当な人数なのは間違いないな。 

次にエノク人達は、旧約聖書で数行触れられただけの預言者エノクの治めた街、領域に住んでいた者達の末裔に中り、此方はアルザル人以上に情報がなく、まぁエノクが昇天した(死んだ訳じゃない)時の治めた領域の男性の数が80万人とだけあり、古代ユダヤの風習で女性の数をカウントしないらしいから、仮に男女同数ならば、倍の160万人で、ここが最初の世代と見做すなら、聖書学的にエノクの昇天が約5000年くらい前だとされ、やはり寿命が1000年くらいと仮定し、1世代数百年ならば、今の時点で17~20世代目だろうから、やはり人口は膨大に膨れ上がっているのは間違いなかろう。

こんな存在達と、これから我々地上人類は向き合わねばならないことを肝に銘じるべきであろう、誰も避けられない未来なのだ!!

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