【断捨離】明日この世からいなくなっても、恥ずかしくないように、終活していく50代女子

ミニマリストになるって決めてから、物を減らすこと、効率的に動けるように整理整頓をしていくことを考えてきたけど


断捨離を加速する上で考えるようになったのが、

自分が明日、この世からいなくなった時に、子供達が残された物を見てどう思うのか?

日記とか子供達の保育園の時の連絡ノートを慌てて処分した。


なぜかって???
そんなもの置いておいて子供達や他人が見てどう思うのか???

想像しただけで恐ろしい。

こいつ、ちっちゃい人間やったなとか思われちゃう。

うちの子は私の昔の日記なんて読まないだろうけどね。笑笑

私自身のアルバムの整理も簡単にいくようになった。

誰のために残すのか?

そう。

私の思い出のためではなくなった。

もう思い出をふりかえる時代は終わったね。

1週間前のことすら思い出すのが難しいのに、

昔のことを思い出して干渉に浸る暇があるならば

新しい知識入れていった方が良いのでは??

前をひたすら向いておかないと。


50歳まで生きれたことがラッキで。

自分の身辺整理する時間を与えてもらったことはラッキー

そう考えればそそくさと捨てれる。

突然死んでいった人、

人生の後悔より、「あれ捨てておけばよかった」とか「あああーーーそれは見ないで」とかとか

この断捨離が終わったら、

SNSの整理もしていかないといけない。

FBにもしょうもない思い出が残っている。


これは他人様に見せるようになっているから、すぐに見られてもそんなに悪くはないだろう。

そういや若いことの彼氏との写真はとっくの昔に捨てていたみたい。

結婚式の写真も恥ずかしいからそろそろ捨てとかなあかんな。

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