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【棚からぼたもち体験】が記憶になかったので、ぼた餅についてつらつらと綴ってみる

こんにちは 日刊マガジン【書くンジャーズ】金曜日担当のケンタロウです。

秋が一気に深まり、朝夕は一枚ないと肌寒く感じるかと思えば、日中は汗ばむ暑さと、この時期は一日の気温差が激しく体調を崩しやすい時期です。

ただし、今年はコロナウイルスの流行で、体調や衛生管理に気を使っている人が多いからなのか、周りに風邪をひいている人を見かけません。

これはこれで、いいことなのでしょうね。
南半球ではこの夏(あちらは冬)インフルエンザが流行しなかったとか。

皆さんも体調管理には十分お気をつけください。

さて、日刊マガジン【書くンジャーズ】今週のテーマは

【棚からぼたもち体験】です。

うん、そんな体験あったっけ?

何も浮かびません(笑)

書くンジャーズのテーマは、Webミーティングを毎月開いて決めているのですが、ここのところミーティングに参加してなく、テーマが決まった経緯が頭にないので、テーマによっては、何を書いていいのか迷う時があります。

記憶を辿っても、たなぼた体験が出てこず。。。

棚からぼた餅とは

思いがけず幸運を得ること、労せずによいものを得ることの例えですが、

私は、自分の周りで起こった事はすべて自分せいだと考えてるので、思いがけず幸運を得たり不運を被ったりするなんて思ってないから、たなぼたを認識してない可能性がありますね(笑)

棚から偶然にぼた餅が落ちてきて、たまたま下で開けていた口にぼた餅が入るなんて、冷静に考えたらありえるはずないと思いませんか(キッパリ)

棚からぼたもちが落ちてたのは、恐らく、寝転がった際の振動が棚に伝わったとか、気づかないうちに棚に手足が当たった結果なのです。

だいいち、棚の上にぼた餅があったら、下で口を開けて待つのではなく、直接手を伸ばして取った方が速いじゃないですか。

だから、私は

棚からぼた餅は落ちてこない。と自分に言い聞かせてます(笑)

ところで、なんでぼた餅がテーマだったのかな?

あ、お彼岸か。。。

ぼた餅の話をしてたら、ぼた餅が食べたくなってきました。

福岡、というか北九州でぼた餅と言えば、資さんうどん。

うどん屋さんでぼた餅が有名って、全国的にも珍しいと思いますが、とても美味しいので(語彙力)、福岡・北九州へお越しの際は、ぜひ資さんうどんへお立ち寄りください。

資さんうどんについては、高橋リーダーが投稿してるので、こちらをご覧になってください。

取り留めない話ばかりになってしまいました。

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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